2006年12月28日
林順之亮日記■ISM(イスム)
イスムとは、小売店之売り場の中で、商品の陳列や演出方法などを工夫して、売上を伸ばすことを考える研究(in-store merchandising)である。
これは、どんなに商品力がなくても、店頭で山積みに飾りつけ、POPや写真で訴求することで、何でも売れてしまう魔法のような戦略である。
消費者心理として、「店側が勧めているんだ!」という、所謂メニューのオススメ効果があるのだ。
写真は、ウェルシア関東でのダイエット商品と、ご存知「資生堂TSUBAKI」の受賞作品。


ドラッグストアの常套手段で、どこでもやっている珍しくもないと思うなかれ。
受賞作は、華原朋美のセミヌードが掴みで、○ヵ月で○cmと背中を押している。
つまり、ただ積み上げれば売れるというものではないのだ。
さて、自分の土俵に話を持っていくが、このイスムを(インターネット ストアマーチャンダイジング)という思考に、切り替えてみるとどうだろう。
サイトコンバージョン(転換率)に悩む皆さん。
そのネットショップが、全面でオススメする(同じ商品を山積みした写真)効果を、是非体感して欲しい。
投稿者 Kenkou : 2006年12月28日 10:31
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