2006年11月21日
林順之亮日記■価格決定法
さて、最適価格を決定するためのノウハウを公開しよう。
商品訴求サイトorチラシを、ターゲット属性が合致する人300名(最低50名)に以下の質問をする。
競合商品チラシと一緒に見せるパターンも半数実施しておく。
1. あなたはこの商品を「高い、絶対に買わない」と感じる価格はいくらからですか?
2. あなたはこの商品を「高いとは感じるが、検討できる範囲だ」と感じる価格はいくらですか?
3. あなたはこの商品を「安い絶対に買う」と感じる価格はいくらですか?
4. あなたはこの商品を「安すぎて不安だから買わない」と感じる価格はいくらですか?
この4つの質問は、4番でヘッジをかけて、有人販売の場合は2番の最大値、無人の場合は3番の最大値に設定するという決断の指標となる。
又、安く設定することで、CPI(顧客反応コスト)からCPO(顧客獲得コスト)の確率を上げ、顧客総数を拡大し、生涯単価で利益拡大も狙えるのだ。
更に、効率よく顧客獲得が可能な商品を目玉とし、その顧客リストへ新たな商品を販売する方法もあるだろう。
価格設定スキルは、販売方法が無人か有人かによって異なるが、特に無人販売の場合に有効となる。
実際に流通してから価格変更は難しく、300名へのアンケートなど、50万程度で実施できるのだから、販売で悩み苦しむことを考えると、やらない理由はないだろう。
この方法は、故、神田岳秀氏が開発した価格決定ソフトのノウハウで、天才マーケター神田昌典先生が引き継ぎ販売している。

投稿者 Kenkou : 2006年11月21日 12:52
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