2006年10月18日
林順之亮日記■医師免許
先週末、若い獣医さんとお会いする機会があった。
これから開業するらしいが、その1番の理由が、現院長と診療方針のギャップだという。
簡潔に言えば、何でもステロイドで片付けてしまうらしい。
これは怠慢ということでもなく、限られた治療手法しか知識を得ていないのである。
これは、人間医療も同じで、少数派ではあるが、高度最新医療を常に勉強している医師、様々な代替医療を試す医師もいる。
これらの傾向は、ITなど他の業界にも言えることである。
受験体質の日本人は、合格まで必死に詰め込んで、専門家の称号を得たら、そこで胡座をかく傾向があるからではないだろうか。
私の場合、アトピー初診の際、
皮膚科医「酷いねぇ、薬強弱と種類があるけど、どれがいい?」
私「1番効くのを下さい」
これが、強ステロイド剤(デルモベート)との出会いである。
医師は70代、ステロイドは麻薬のように慢性化する。
初期症状時の使用には、細心の注意をはらって欲しい。

投稿者 Kenkou : 2006年10月18日 10:53


