2006年09月20日
林順之亮日記■プレゼントサイト
ある健康食品会社が、クリックすればポイントが貯まる仕組みのプレゼントサイトで、メール広告を400万円かけてみたらしい。
結果、購買はゼロ。
広告代理店の殺し文句は、「わずか0.1円で数百万人に訴求出来ます。これだけよい商品なのだから、かなり反響があるはずです。」
反響などあるはずがない。
これらのユーザーは、クリックしてポイントを稼ぐことしか眼中になく、同様の商品など星の数ほど見ているのだ。
通販雑誌やサイトを見る時は、「何かよい商品あるかなぁ~♪」というスイッチを入れて見ている。
それと比較して、「さっさとクリックしてポイントを稼ごう!」と、同じスイッチでも全然違う。
セグメンテーションなき広告に、のせられないよう気をつけた方がよい。
ちなみに、ネット広告にお金を使う前に、言っておきたいことがある。
●サイトコンバージョンレートを上げる。
●購買理由を訴求する。
●定着(継続)率を上げる。
これを先に対処しないと、どんな広告も無駄になる。
投稿者 Kenkou : 2006年09月20日 10:33


