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2006年09月07日
林順之亮日記■ネット通販の成否

石鹸(洗顔)8000円をネット通販で月商1億円。

健康食品通販の社長が、違いは何だろうと悩んでいた。

違いだらけである。

まず、洗顔は全女性がターゲットとなり、マーケットは限りなくでかい。

健康食品は成分にもよるが、必要ない人は必要なく、マーケットが狭い。

洗顔は、泡立ちなり潤いなりが気に入れば継続する。
健康食品は、効果を体感できなければ継続はしない。
購入時の気軽さが圧倒的に違うのだ。

このように、商品特性が違うと広告媒体も違ってくる。

広いマーケットに訴求できる石鹸は、大型のマス広告が打てるが、健康食品は説得商品なため、媒体が限定されるのだ。

健康食品でも、「やずや」がマス戦略で成功しているのは、酢やニンニクなど、万人に効果を説得しなくても、健康に良いと認知されている成分を選択しているからだ。

ドツボにはまっているケースは、成分に惚れて開発する、商品に惚れて販売を開始するなど、マーケティングを軽視し事業に着手している。

さて、そうは言っても何とかしたいとお悩みの方は、今すぐアクセス解析をして欲しい。

何を調べるかは簡単、何人アクセスして何個売れているか。

10アクセスで10購入なら、サイトや商品に問題はなく、媒体を検討すればよい。
1000アクセスで1購入なら、サイトの訴求内容か、商品価格か、どうあがいても売れないかと、修正箇所が解る。

両方に問題がなく、あと数ヵ月継続率上がれば、損益分岐をクリアできるのであれば、それを解決すればよい。

私の知る限り、対処が解らないままゴルフ練習場でボールをたたいている人と同じで、有識者に原因究明を求め、結果に繋がる努力をしてもらいたい。

投稿者 Kenkou : 2006年09月07日 10:22