WEBサイトの各ページには、ページランクが付けられているのをご存知か?
特定キーワードを検索した時に、数万、数百万のページがヒットするが、この表示順位を決定する重要要因としてページランクがあるのだ。
このページランクは0~10まであり、ランクアップにはドメイン取得年月日が要因の一つである。
新たなサイトを立ち上げる際、新規ドメインを取得すると、早急にページランクを上げることができないのだ。
従って、流行りワードを上位表示させたい場合の大きな妨げになってしまうというわけ。
サイト内容とドメインの整合性は、企業サイトくらいなもので、情報サイトや販売サイトの場合、余程大手の場合以外は、ドメイン名を訴求する機会はないし、客も覚えてはくれないだろう。
ならば、ドメインは中古を買うべきだ。
サイト買収をしている会社からページランクの高いサイトを買うか、ランクは低くても、サイト内容と合致したドメインを買うべきだ。
話は変わるが、写真は我が家特製の「ナットースト」だ。
トーストは、サンドイッチ用の薄いやつが最高。
相当うまいよ。

ドラッグストア向けに製品を卸している会社の社長と会った。
ドラッグストアに商品を卸すには、3つの障壁があるらしい。
1.抵コスト商品開発
2.流行に左右され短命
3.小売都合による返品
振り回され、安定した利益が確保出来ないという悩みがあるようだ。
このような会社が通販に参入する場合、楽天などのモールから始めるケースが多い。
すると、次の悩みは顧客が定着しないことだ。
楽天ユーザーは、数多い出展者の商品の中から、自由に選択する権利があり、出展者は楽天内で獲得したユーザーに直メールも禁じられている。(したら、あんたの客ではないと怒られるらしい)
地方の名産品や、このオヤジにしか出せない味の商品などが有利で、類似品の多いサプリメントではビジネスとして安定しないだろう。
やはり、自社通販サイトでユーザーを会員化し、会員向け無料メールで、特典付きの訴求をするのが得策だろう。
私なら、商品ラインナップがあるなら、無料で血液検査キットかアンケートによるツールを提供し、不足栄養素を特定し、複数成分の継続摂取に繋げたい。
単品なら、体感しやすい成分でダイエットかメタボリッ訴求をするだろう。
いずれにせよ、みんな最終的には自社メディアで安定利益を確保したいのだろう。
この類の相談は、決して広告代理店に丸投げしないほうがいいことだけは、最後に付け加えておこう。

8月3日のピーカンバディで、杜仲茶にダイエット効果有りの放送直後に、全国のブロガーが一斉にブログに書き込みを開始した。
下のグラフは、健康美容成分で、ブログでの書き込み率が急上昇したランキングを表すことで、いち早くトレンドを察知し販売に結び付けることができる、ブログ口コミサーチ。
メディアの仕掛けに過敏に反応し売上が伸びる傾向は、一時の勢いはないものの、スピード次第ではまだまだ有効な手段だろう。
ドラッグアップルの大山氏によると、品切れを見越して放送中に買いに来る人もいるそうだ。
一方では、これらの流行に反応しなくなった消費者も増えて来ており、エビデンスを元に優良製品だけを仕入れ、消費者からの信頼回復に勤める小売り業者と二分してきたとのこと。
常々やりたいと考えている、「月刊エビデンスサプリ」発行はいつになるのやら。

経験がない、販路もない、だからインターネットで販売したい。
最近、こういった相談が多い。
このような方々に知っておいて頂きたいことがある。
それは、見込客のアクセス単価(CPI)だ。
つまり、買う意思がある能動的なユーザーを何人サイトに誘引すれば購買単価(CPI)がいくらか解る。
すると、その新規客の生涯購買単価が測定でき、一人あたりから得られる利益が計算できる。
このように小学生レベルの計算をするだけで、1アクセスにかけられるコストがある程度明確になるのだ。
あとは、キーワード広告
(オーバチュア、アドワーズ)のクリック単価で費用対効果の得られるキーワードに広告を出すか、SEOによる上位表示のどちらかの選択をするだけ。
これらを踏まえて、サイト開発コストを捻出すればいい。
このサイト開発の際、上記会話が通じないWEB制作会社は避けて欲しいものだ。
図のようなトップイメージを出してこない制作会社はNGで、制作実績をチェックするとよいだろう。


健康ビジネスEXPOがスタートして6ヵ月が経過した。
更に、業界専門の求人サイト、健康美容JOBも先月からスタート。
図にもあるが、他のBtoBサイトのアクセスも上回り、このアクセスの勢いは上昇の一途を辿っている。
勝因は、数千キーワードの検索上位対策を施し、その上昇に伴いアクセスも上がっているのだ。
キーワードが上位にあり、能動的に商材を探しているユーザーからアクセスがあるのに、出展商材がないページがいくつもある。
サイトの成長に、営業人員が追い付かないのだ。
現在、30名のスタッフで運営しているが、更に10名近く営業マンを増強し、出展者の拡大を図る。
今回の新人は営業のプロばかりで、益々サイトが盛り上がりそうだ。
健康食品に新規参入する会社でネット戦略の相談にのった。
社長は、予防医学の必要性を肌で感じており、純粋な気持ちで「よい製品を扱いたい」と言っている。
しかし、健康食品も、インターネットも素人である。
この場合、エビデンスが唯一の生命線だ。
社長が選んだOEM製品の成分表を見ると、何やら多数の成分が配合され、○○によいと標榜している。
「社長、この成分の配合で○○によいとする根拠は提示してもらいましたか?」と尋ねてみた。
すると、配合率などのレシピは企業秘密で教えられない。
その配合で○○によいとする臨床データも開示されていないという。
それでいて、既に入金済みときた。
有り難い客という見方も出来るが、成分を混ぜるだけ混ぜて、入金した客に根拠を開示しない。
この社長は、何を根拠に製品を訴求すればよいのだろうか。
あれこれ混ぜていなければ、エビデンスがなくても、成分の持つ効能を信じることも出来る。
買う側からしても、「信じる者は救われる」世界だ。
そのレシピ、本当に根拠があるの?


