2006年07月25日
林順之亮日記■ドラッグストアが健康食品をダメにした!
数年前、CoQ10バブルで原料高騰時期があった。
どのメーカーも、原料入手困難に陥っていた時期に、ドラッグストア市場に安定供給していた製品が。
おかしい!?
と感じたドラッググループの研究機関が成分分析を行うと、案の定、CoQ10が1mgも含有していなかった。
これを重く見たドラッググループは、加盟店を集め事態を発表し、製品回収を求めた。
驚くべきは、この発表に過半数のドラッグストアが、「売れているものを回収する必要はない」と反論。
呆れた話である。
不純物が含有していた訳でもなく、事件性が低いと、わざわざ売上を落とす必要はないという意見だった。
某ドラッグストア経営者は、これらの事態は、メーカーに対する低価格開発を求める強い圧力が原因。
「ドラッグストアが健康食品をダメにしている」と話していた。
投稿者 Kenkou : 2006年07月25日 18:13


