2006年07月05日
林順之亮日記■顧客情報の活かし方
■■林 順之亮日記■■
「2300万人」「60万社」この数字は、某クレジット会社さんのカード顧客と加盟企業数だ。
流石にクレジットの巨人だけに、目が眩む数字である。
私は、ロングテール戦略で鯨からメダカまで、投網で一網打尽にしようと四六時中考えている輩である。
私にはヨダレの出そうな数字だ。
その資産を活かすため、ビジネス開発担当の方に任せられた使命は、どんなビジネスでもいいから始めろというもの。
こんな嬉しいオモチャを与えられたら、子供のように無邪気に楽しめるというものだ。
この場合の考え方は二通りある。
莫大な個人情報を活かして、コマースを起こしクレジットを噛ませるという発想。
クレジットを噛ませるという発想を持たずに事業を組み立てるという発想。
前者で発想しがちだが、私なら後者から思考し、事業成立後にクレジットと連結するよう考える。
始めに、個人、企業情報を複数の属性に分け、クレジットという特性上、ある程度の懐刀事情も推測可能だろう。
これが完了したら、全分野の好景気事業をピックアップし、ライフサイクル図に当て嵌め、成長期の前後に位置する事業に絞る。
この時点で、クレジットを組込める事業なり、そうでない事業なり、確実に資産が活きてくるだろう。
投稿者 Kenkou : 2006年07月05日 20:23


