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2006年07月28日
林順之亮日記■貴社WEB担当者は大丈夫か!?

最近、クライアントのホームページ診断をする機会が多い。

広告の反応率が悪いから、アクセスを上げたいからなどの理由だ。

診断の際、必ずWEB担当者以外に、売上管理責任者を同席してもらう。

ホームページ診断は、アクセスされない理由、アクセスされても売れない理由など、いわゆる「メッタ斬り」。

この場合、診断ツールを使い、一人あたりの平均ページ閲覧率の説明から入る。
診断ツールにURLを入力すれば、10秒間程度で表示されるのだが、担当者と上司は、その数秒間「ファイナルアンサ~ッ♪」状態になる。

通常、サイトで購入する場合、決済まで8ページ位は必要で、平均ページビューは4以上ないと売れているサイトとは言えない。

診断する場合、ほとんどが0~3ページなのだ。

ここで担当者と上司は固まってしまう。

また、サイトが上位表示される目安となる被リンク数は、数千~数万ないと上位には上がらないことを説明する。

ダメ押しで、既に上位表示されているライバルサイトと比較すると、目が点になる。

IT関連以外の企業では、自社のWEB担当者は1~2名で、上司から見るとプロである。

一日中、自社サイトに張り付いて、何処からどれくらいアクセスがあり、どのように売れているかを把握し、取捨選択しなければならない。

が、更新作業をやっているか、それ以外の作業で一日が終わっているのだ。

自社のWEB担当者の力量、一度見直してみては如何だろう。

投稿者 Kenkou : 10:36
2006年07月25日
林順之亮日記■ドラッグストアが健康食品をダメにした!

数年前、CoQ10バブルで原料高騰時期があった。

どのメーカーも、原料入手困難に陥っていた時期に、ドラッグストア市場に安定供給していた製品が。

おかしい!?

と感じたドラッググループの研究機関が成分分析を行うと、案の定、CoQ10が1mgも含有していなかった。

これを重く見たドラッググループは、加盟店を集め事態を発表し、製品回収を求めた。

驚くべきは、この発表に過半数のドラッグストアが、「売れているものを回収する必要はない」と反論。

呆れた話である。

不純物が含有していた訳でもなく、事件性が低いと、わざわざ売上を落とす必要はないという意見だった。
某ドラッグストア経営者は、これらの事態は、メーカーに対する低価格開発を求める強い圧力が原因。

「ドラッグストアが健康食品をダメにしている」と話していた。

投稿者 Kenkou : 18:13
2006年07月24日
林順之亮日記■サプリメント評価規準

私の参加する第三者機関、NPO日本サプリメント評議会では、評価の重要なポイントがある。

それは、食品衛生試験とロット毎の成分分析試験だ。
1.食品衛生試験は、砒素重金属、一般細菌、大腸菌など、衛生的問題がないかをチェック。

2.成分分析試験とは、標示通りにmgが含有しているかをチェックする。

1は問題ないことが多いが、2は開発時に行ったものしかないことが殆どである。

何故、成分分析試験をロット毎にする必要があるのか。

それは、ロット毎の開発環境が、温度、湿度など、衛生管理面、原料の状態に問題がないかなど、保証の限りではない。

また、時間に比例して成分が劣化するからだ。

それを知っている開発者は、賞味期限まで機能するよう、規準値ぎりぎりまで成分を入れる。

実際に、開発時には問題なかった製品が、数年後同じ環境で行ったの試験では、ある成分が検出できなかった例は少なくない。

試験費用だが、例えばビタミンC単品だけなら、1万円弱で済むのだが、マルチビタミンなど30成分含有していれば、30万円近い費用がかかる。

費用面でこれらの安全管理を怠る企業もあれば、消費者には、そのような知識がないとリスクヘッジの必要性すら感じていない企業もある。

www.google.co.jp/trendsで、健康食品と入力してみて欲しい。

確実に健康食品業界は、淘汰の時代に突入している。
エビデンスとはいかずとも、足元をすくわれない安全管理の徹底をお願いしたい。

投稿者 Kenkou : 11:25 | トラックバック
2006年07月21日
林順之亮日記■イベント企画

三連休最終日、六本木でパーティーに参加した。

主催は、メイクアップ教室「美塾」を運営する内田氏の関係者が中心で、大変盛り上がっていた。
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職業柄、このようなイベントに参加する度に、考えてしまうことがある。

それは、参加者が感じている費用対効果(満足度)だ。
この満足度の指標は、異業種交流なら名刺の数、お見合いパーティーなら、意中の人とどれだけ親密になれるか。

他にも、料理の味、プレゼント、ためになる話を聞けるなど、それぞれの指標があるだろう。

ちょっとした満足度Upのノウハウだが、参加者リストと名札を用意し、司会者が最低7割の方と情報交換してくださいと後押しする。
SNSなどが伸びているのは、コミュニケーションする前に事前情報を与えているからであり、同郷、同業界であったりするだけで、話かけるキッカケを作る効果がある。

参加費も、2名ならいくら、3名以上ならいくら割引とすれば促進するはずだ。
更に、セグメントが絞り込まれたパーティーなら、それに合致したスポンサーから、現物支給してもらった商品で、ビンゴゲームなども有効だろう。

今度実戦してみよう。

投稿者 Kenkou : 11:21
2006年07月19日
林順之亮日記■メタボリック症候群

■■林 順之亮日記■■

ウエストが、男性85cm以上、女性90cm以上が対象となり、生活習慣病リスクが高くなるらしい。

メタボリック=代謝が悪い、つまりメタボリ=血管疾患予備軍であるという訳。
内臓脂肪には、生活習慣病を促進する因子が次々と発見されているらしいので、該当者は笑っている場合ではないのだ。

尼崎市では、健康診断にウエストチェックを導入し、ダイエット指導を実施したことで、血栓死が大幅に減ったという。

私のメタボリ対策は、半身浴による代謝アップだ。
入浴前に常温水のペットボトルを1本一気飲み。
40度の湯舟とシャワーを60度程度に設定し、ミストサウナ状態をつくる。
あとは、10分汗だくになり、冷水で血管収縮させ代謝を活発化させる。
手足に水玉の汗が出るようになれば、10日もすれば5キロくらい簡単に落とせるはずだ。

オススメ品だが、コートダルモールという「塩=入浴剤」が、デトックス効果抜群で、代謝を促進してくれている。

腹デブなお父さん、お試しあれ。

投稿者 Kenkou : 14:52
2006年07月05日
林順之亮日記■顧客情報の活かし方

■■林 順之亮日記■■

「2300万人」「60万社」この数字は、某クレジット会社さんのカード顧客と加盟企業数だ。

流石にクレジットの巨人だけに、目が眩む数字である。
私は、ロングテール戦略で鯨からメダカまで、投網で一網打尽にしようと四六時中考えている輩である。
私にはヨダレの出そうな数字だ。

その資産を活かすため、ビジネス開発担当の方に任せられた使命は、どんなビジネスでもいいから始めろというもの。

こんな嬉しいオモチャを与えられたら、子供のように無邪気に楽しめるというものだ。
この場合の考え方は二通りある。
莫大な個人情報を活かして、コマースを起こしクレジットを噛ませるという発想。
クレジットを噛ませるという発想を持たずに事業を組み立てるという発想。
前者で発想しがちだが、私なら後者から思考し、事業成立後にクレジットと連結するよう考える。

始めに、個人、企業情報を複数の属性に分け、クレジットという特性上、ある程度の懐刀事情も推測可能だろう。

これが完了したら、全分野の好景気事業をピックアップし、ライフサイクル図に当て嵌め、成長期の前後に位置する事業に絞る。
この時点で、クレジットを組込める事業なり、そうでない事業なり、確実に資産が活きてくるだろう。

投稿者 Kenkou : 20:23