2006年06月21日
売れるマーケット
■■順之亮日記■■
インターネットには、独壇場のマーケットがある。
先日、親友のエコブックの吉田社長と定例の会食をした。
古本屋という事業は、非常に安定したビジネスで、彼女の店舗では有能な右腕がいるわけでもない。
時給800円程度のバイトスタッフが、やりがいを持ち安定した利益をあげているのだという。
彼女は悠々自適に海外旅行三昧をしながら、PCの前で更なる売上を確保している。
それは、世界中にある「日本人会」に向け、古本購入の打診をして、高反響を得ているのだ。
海外在住者の同級生に古本(特に子供向け)を贈ったら、凄く喜ばれたらしい。
幼い子供達は、現地語は遊びの中で直ぐに吸収するらしく、日本語を教えるのは親の仕事ということで、絵本が大活躍だとか。
日本人会という、全く競合のいないマーケットは、言い値で継続購入をしてくれるのだ。
あっぱれ!
同様の世界がインターネットにもある。
地震キーワードで、非難グッズを販売した若者は月数千万の利益を得ている。
例えば「こうげん病」という検索キーワードは、月に67000回ものアクセスがあるにも関わらず、キーワード広告はゼロ。
需要があるのに、供給者がいない、まさに「独壇場」でビジネスが展開出来るのだ。
開発した製品をどうやって販売するかという視点から、売れるマーケットに合わせて製品開発をするという発想をオススメしたい。
投稿者 Kenkou : 2006年06月21日 19:42


