2006年05月25日
ホリスティック資格
■■順之亮日記■■
最近、サプリメント、ハーブなどヘルスケアの指導スキルを育成する資格が多い。
いくつかの講座内容を拝見したが、どれも「栄養学」の概論が中心といった内容だ。
勿論、栄養学を理解していなければ、アドバイスが出来ないというのも正論。
ただ、個々に生活習慣が異なる消費者は、当然栄養状態も異なっているし、不足栄養素を必要量補完することが大切。
そのためには、製品の「選球眼」を養う内容をもっと盛り込んで欲しいのだが、殆どラベルの読み方くらいに留まっている。
医薬品のような、製造工程に公的規準があるなら問題はないのだろうが、自主規準で開発されるサプリメントの品質は、企業のモラルに委ねられているのだ。
昨今の健康被害は、企業モラルの低さばかりが話題になるが、もっと消費者の選球眼を養わなければならないのではないか。
サプリメントやハーブ、ナチュラルフーズと利用者側のホリスティックな資格が必要だと考えている。
投稿者 Kenkou : 2006年05月25日 12:56


