2006年05月19日
売れなかった高額健康食品が売れはじめた
■■順之亮日記■■
高額な健康食品が売れるケースは、マルチレベルマーケティング以外に私は聞いたことがない。
客も利口になり、イケイケなテレアポ営業にも、耳を傾けなくなってきた。
唯一、高額健康食品が安定して売れる場所は、デパートや専門店で、接客販売しているケース。
ただ、このケースは問屋、小売りへの中間マージンが発生するため、高い利益率は得られない。
このような現状の中で、私がコンサルした会社の高額健康食品が、インターネットで売れているのだ。
例えば、グルコサミン製品を買う可能性の高いユーザーを例にとってみる。
これらのユーザーは、「グルコサミン」という単一ワードだけを検索する訳ではない。
「変形性膝関節症」「ひざの痛み」「ひざ サポーター」「グルコサミン 製品」「グルコサミン サプリメント」「グルコサミン 成分」「グルコサミン 効果」「グルコサミン 健康食品」など、複合ワードを組み合わせると数百パターンある。
つまり、「グルコサミン」単一ワードでSEO対策をするのは激戦だが、他の複合ワード数百で上位表示させるのは簡単なのだ。
又、複合ワード検索ユーザーは、リスティング広告枠より、純粋な情報を探すので、情報から製品への導線から購買に繋がっている構造。
複合ワードと馬鹿にするなかれ。
それぞれのワードに全国から月に数百回単位のアクセスがある。
しかも競合がいない土壌で、各複合ワードから、新規客が月に1~2件でも数百の新規を獲得できる月もあるのだ。
まさにロングテールの法則そのもの。
会社にある、「有りったけ」のデータをテキスト化しページにアップ、最適化を図れば、ジワジワと売れてくる。
投稿者 Kenkou : 2006年05月19日 19:01


