2006年05月17日
巻誠一郎
■■順之亮日記■■
ワールドカップ日本代表の23名が発表された。
ちょうど一ヵ月前、渋谷道玄坂付近のバーでジーコ監督を見掛けたので、いつもよりこの発表が気になっていた。
サプライズとなったのは、久保選手の落選と、巻選手の代表入り。
巻選手は、私の郷土でもある熊本出身で、高校まではアイスホッケーとサッカーを両立。アイスホッケーでは国体にも出場している。
サッカーの英才派ではなく、ジェフ市原もテスト入団。
巻の代表入りに、ジェフ市原のオシム監督も、「巻はジダンにはなれないけれど、ジダンには出来ないプレーができる」と、巻の泥臭いプレースタイルを評価した。
弊社にも巻と同じタイプの社員がいる。
自己主張の多い社員、自己評価の高い社員、陰口好きな社員、要領のよい社員が多い中、貴重な社員だ。
決して要領のよい人間ではないが、自分の主張より、会社の状況を優先し、文句一つ言わず努力を積み上げてきた。
新たに発足された事業部だけに、私にとっても、この努力が大きな精神的支えになっている。
巻誠一郎が手にした大舞台。日本の「泥臭さ」が世界に通用するか、今から楽しみだ。
私も、このような「努力家」の成功の舞台を必ず用意したい。
投稿者 Kenkou : 2006年05月17日 11:46


