2006年03月30日
健康事業推進本部
■■順之亮日記■■
「職場のスピードが早過ぎてついていけません」と、言われるようになった。
健康業界の急成長、関連法規の改正、IT技術革新。これらの情報把握と、事業初年度に求められるスピード感についていけないという。
次々に生まれるコンテンツや提携、IPOが義務づけられた事業には、他社に真似できない「独自性」と「スピード」が要求されるのは必然なのだ。
だが、半数の社員は健康美容に興味があり、新しい大型ポータル立ち上げだからという安直な理由で、期待に胸を膨らませて入社している。
そんな社員と私の間には、かなりの意識差が生じてしまっているようだ。
辛いという彼らの悪戦苦闘ぶりを見て、成長に伴う骨の軋みのようなもので、私には嬉しいかぎりである。
やがて、我々が味わっている苦労によって、クライアントに齎す利益が生まれ、業界の底上げに貢献でき、やがて社員やその家族にも恩恵が齎されるのだから。
私は、余命三年のつもりでこの事業に取り組んでいる。
山登りで言えば「垂直登攀」を選択したのだから、多少のアクシデントは覚悟のうえだが、弱音をあげる社員に「頂」の素晴らしい景観を味わって欲しいものだ。
投稿者 Kenkou : 2006年03月30日 19:06


