2006年03月03日
コンバージョンレート
■■順之亮日記■■
買いたくならない――。
今日もまた「買いたくならないサイト」の相談だ。

「ユーザー3秒説」とは、初めてサイトを訪問したネットユーザーの平均滞在時間を例えた言葉だ。
本屋で本を選ぶときに一冊にかける時間、スーパーでおかずを選ぶときの時間などにも同様の論理が働く。
陳列にも購買意欲をそそるセオリーがある。そして、ホームページもまた同様であることを、残念ながら知らない人がいる。
今日のサイトは病院が運営するものだが、院長が医学博士兼MBAホルダーという大変理解の早い方だったため、瞬時に状況を飲み込み、制作者に対しても徐々にリニューアルしようという気遣いをみせていた。
大低の場合、完成したばかりの素晴らしいデザインのホームページにはある種の満足感があり、さらなるコスト投入が必要になるリニューアルには躊躇するものだ。
それなりの弾道だしと自分をなぐさめる、知ったかぶりのままの私のゴルフスウィングと同じだ。
検索エンジンで皮膚科を選ぶユーザーに、自分が経営する皮膚科のサイトを選んでもらうことは、皮膚科が100店舗あるデパートの玄関前で他の皮膚科との差別化を図るようなものだ。
この玄関前をトップページと仮定すれば、おのずと何をしなければならないかが見えてくる。
あなたのサイトは磨りガラスで、所謂メニューをクリックしなければ中の様子が見えない「不親切な」トップページになっていませんか。
(売れる、儲かるHP作りの事ならアクセスアップ大作戦)
投稿者 Kenkou : 2006年03月03日 11:14


