2006年02月23日
乗り越えたい壁
右腰がキレない。
理想のゴルフスウィングは、右脇を開かずコンパクトなトップオブスウィングをつくり、下半身から始動する。
次に素早く右腰をキッてクラブを真下に落下させるスペースをつくらなければならない。
これが一連の動作で身体が反応しなければ、所謂「手打ち」となる。
「うどん」なら手打ちは美味しそうだが、ゴルファーにとっては誉め言葉にはならない。
アマチュアの9割は、この手打ちスウィングである。
手打ちでも、シングルプレーヤーにはなれる。ハンデ3までは、ラウンド回数をこなせる人なら可能。
しかし、スクラッチプレーヤーに手打ちはいない。
これと同じことが会社経営にもいえる。
たまたまある製品がヒットし、マイナー市場で上場。
だが、いつのまにか株価は暴落し、役員は解任され、いずれ忘れ去られていく。
しかし、東証一部上場企業は脆く崩れはしない。
「人」と「仕組み」が違うのだろう。
目先のスコアを求めるも、目先の売り上げを求めるも、完成品にはならないだろう。
一度きりの人生、崩れないスウィングか組織。
どちらか一つは達成したいものだ。
投稿者 Kenkou : 2006年02月23日 10:00


