組織とは人の集合体であるが故に、社員同士、他組織を跨いだ飲み会がある。
わが社も例外ではないが、私は怖がられているのか、嫌われているのか、あまり誘われにくいため、この飲み会が私にとって『密会』になるのだ。
組織力を測るうえで、『信頼』できる人間が何人、「信用」できる人間が何人、用心しなければならない人間が何人か、私はこれを指標としている。
更に、信頼する管理者の下に信頼できる人間が何人いるか。
自分が信頼していても、相手がどうか判らない場合、仕事以外の『報連相』の徹底度合いで見えてくる。
私の側近にしても、優秀な管理者であればあるほど、一見くだらないと思えるような些細な事でも、『転送』という有難いツールで報連相を惜しまない。
ジーコ、トルシエの戦術に例えると、中小企業は「辞められたくない」ためジーコサッカーになり、大手は「看板力」が強いためトルシエサッカーになりがち。
だが、有能な人材が集まる大手(安定思考しか集まらないとも言えるが)ほど、個人の能力を活かすジーコ型を選ぶべきであり、中小ほどトルシエ型を徹底させるべきである。
中小に優秀な人間が入った場合ほど、後手後手になりがちだが、この報連相の徹底に目くじらを立てる管理者、少なくなってきているように感じる。

二人の息子が母の日のプレゼントで、
1000円ずつ出しあって、エコバックを買った。
ママへ(次男)
いつもサッカーや勉強を応えんしてくれて
ありがとうございました。
これからも応えんしてください。大好きです。
旅羽
ママへ(長男)
いつもいつも僕のことを育ててくれて、
ありがとうございます。
ものすごくお金のかかるじゅくにもいかせてもらっているし、
わからないところはきっちりおしえてくれて本当に感謝しています。
これからも、僕のことを育ててください。
そして長生きしてください。
これからもよろしくおねがいします。
龍之介
過去形の次男、
お金を使わせて気が引けている長男でした(笑)

路線価をGoogleEarthと抱き合わせたシステムを、5000万円で銀行に販売し、5人で年商60億とたまげた話である。
路線価(土地評価価値指標)という国税庁の公知な情報(PDFによる一次元情報)を、GoogleEarth(衛星や上空から見た地球の様子を細部まで見られる地図サービス)と連動させ、三次元化システムとする水平思考によって新たに商品化。
これを資産評価が必要な金融機関に対し、EARTHと組み合わせることで、『業務の効率化』と『不良債権リスクヘッジ』の提案で、5000万円で売ったのだ。
自社のシステムと公知情報の合わせ技だから、99%利益なのである。
この話で一番凄いと感じたのは、アリモノを5000万円と根付けしたという大胆さ。
とても凡人には出来ない発想だが、『金持っている相手に売るのだから』としゃあしゃあと言ってのけるところが、何とも爽快ではないか。
私もビッグサイトのBtoB展示会をまわり疲れて、脹ら脛が痛く足マッサージを受けている最中に、インターネットエキスポを創ろうと感じたのも水平思考だ。
【紙→システム】【リアル→ネット】と水平思考なビジネスモデルは様々だろうが、今からビジネスチャンスが多いのは【PC→モバイル】だろう。



