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2014年01月09日
『一流の努力』で『決定的な成果』を出す。

明けましておめでとうございます。

2014年は、

『一流の努力』で『決定的な成果』を出す。

がスローガンです。

8年連続で前年比130%増、計常32%を達成できたのは、ひとえに社員の努力ですと、一言で纏められるものではありませんので、多少長くなることをお許しください。

これらの成果は、ITという成長産業であることは言うまでもありませんが、一般的なIT広告(アフィリエイト、バナー、リスティング、etc)とは一線を画した戦術でありクライアントに他の広告より成果を残せたこと、収穫逓増型モデルであり未来への積み上げとなること、続けるほど価値が上昇すること、それに伴い社員が成長できる事業であること。

平たく申しますと、私たちの仕事はITメディア事業です。

結婚事業者が1番欲しいメディアは何かと聞かれれば、迷わずゼクシィと答えるでしょう。
不動産ならSUUMO(スーモ)、調味料ならクックパッド、飲食なら食べログ、化粧品なら@cosme(アットコスメ)と、その業種を代表するメディアを口にするでしょうし、紛れもなくこれらは各業界を代表するメディアです。

しかし、検索エンジンの特性上、入力キーワード毎に1番上位に適したページは何かという判断をするため、化粧品という大きな括りでは@cosmeが1番という判断をしますが、スキンケア、更には美白、美容液、化粧水となれば、そのキーワードで最適なメディアを上位に表示しますし、絞り込んだミドルキーワードの方がリスティングも高額であるように、コンバージョン(成約)する可能性も高いのです。

だとすれば、このミドルキーワード市場で次々とメディアを立ち上げれば、他よりコンバージョンする可能性が高い広告メディアを保有することができるという理念『そこにない未来を創る』のもと、我々は自社グループ、又はビジネスパートナー、濃いクライアントとのシナジー効果を得られるジャンル次々と参入し続けているのです。

そのような目線で国内外を見れば、あらゆるミドルマーケットへ参入が可能であり、広告費は企業が生きていくために必要な投資であり続ける限り、景気に左右されることが多少あったとしても、我々の事業領域が衰退する可能性は限りなく低く、20年ぶりに国がデフレを解除するという名言は、後押し以外のなにものでもないというわけです。

一部自社メディアをご紹介します。

・健康美容ビジネスのマッチングサイト(健康美容EXPO

・美容ビジネス専門の求人サイト(美プロ

・メガ合コンポータルサイト(まちコンポータル

・サプリメント総合ポータルサイト(サプリ

・スクール動画紹介サイト(入門ネット

・留学情報ポータル(ステップアップ

・化粧品体験コミュニティ(コスメニスト

・理系専門新卒採用サイト(リカジョブ

・働き方探求メディア(瓦版

・キュレーションサイト(ランディングページ集めました採用サイト集めました化粧水集めました洗顔クレンジングコンシェルジュ、美侍、他)

etc、相当数のサイト開発、運営、広告営業までを全て内製で対応しています。

苦しいからと、上場益を期待させ他人資本を集め、見せかけの筋肉をつくるのもひとつの経営手法ですが、それでは苦しい時を耐え抜いていける強い足腰をつくることにはなりません。
自分達で努力して得た利益の範囲内で財務まで内製で新たな投資をする
だからこそ、一流の努力で、決定的な成果を出し続けなければならない

それが(どこまでいっても営業会社)という全研グループのDNAなのです。

世間では、評価されなきゃ頑張れない、生産性を追求しても給料は変わらないから頑張りたくないとか、目線の低いそれこそ生産性のないことを言ってる人も少なくありません。

市場に評価されようと高い目線で頑張ってる人には、(たまにアホな上司にヤル気を削がれることがあっても)、ぜ~ったいに市場に評価される一流な人財となり、その時に外部資本を得れば、期待に応えることのできる組織になるのだと考えているのです。

私は、インターネット産業の最大の魅力は、時間も場所も限定されず事業参入が可能なことだと思います。

今年は新たなメディアの認知向上と、それらの特性を生かし、ASEAN進出を果たすべく数カ国でテストマーケティングを実施します。

2014年7月から10年目に入る後期は、10年連続130%成長への足がかりとなるよう『決定的な成果』を達成し、ピッカピカの新社屋で祝杯をあげましょう!

投稿時間 : 12:44 個別ページ表示
2013年07月22日
■パラダイムシフト

弊社では、インターンシップ学生による事業開発や、社内事業開発コンペジションを行っているが、発想の糸口として参考までに説明しておきたい。

表題は、天動説から地動説、年功序列から能力主義と、既にある概念をシフトさせること。
これをマーケティング用語に置き換えると、既にあるニーズに新たな切り口でニーズを喚起させることで、これが安全且つインパクトもデカいので、咀嚼して欲しい。

つまり、安定したニーズがある訳だから、ライフサイクルの息が長いマーケットに新しいパラダイムを起こす方が事業リスクが低いし、誰もが理解できるから株価も上がりやすいというメリットもある。

パラダイムシフトの事例として典型的なモデルは『ブックオフ』。
古本屋という衰退産業とはいえ、読み終えた本を換金したいというニーズは本屋がある限りなくならない。
これを質の高い接客とクリーニングによってニーズを喚起した。

ボーリング場という衰退産業に、
スポーツフィールドとゲームセンターをくっ付けただけの『Round1』はどうだろう。
遊び場を無くした子供達の身体を動かしたいニーズを喚起したのではないだろうか。

髪さえ切れればデザインより安い方がよいというニーズを喚起した1000円理髪店。

一般的な採用ニーズに応える求人サイトに、
『祝い金』による成果報酬スキームでアルバイト市場を喚起させたリブセンス。
僅か十数億の売上で東証一部に上場する様を見ても、既存ニーズに参入することは破壊力はあるのだろう。

合コンを数百対数百というメガ合コンにシフトさせたことで、
街コンというニーズを喚起した訳だが、KSFは二人一組というルールをつくったこと。
『あの子に誘われたから仕方なく』という大義付けが日本人に合致し、店舗側の集客ニーズ、過疎化、少子化対策も重なりブームとなった。

最近のマイブームは、フィットネスとダイエットという安定ニーズに、マンツーマントレーニングと食事指導で急成長のライザップだ。
三ヶ月で50万、時単22000円という金額を『返金保証』という伝家の宝刀でニーズを喚起。
大枚払うことで、背水の陣でダイエットに臨むマーケットがあるのだと感動した!

お墓という墓石、ランニングコスト、墓参りという労力を回避する新たなモデル、海洋散骨が流行っているというからビックリ!!
後世に迷惑をかけたくない需要(笑)なのだろうが、高齢化に伴う埋葬需要は想像の限りではないだろうか。

回線をフリーミアム化したSkypeやLINE、スーパーを24時間化し利便性を上げたコンビニ、喫茶店→カフェ(スタバなど)、ビール→ノンアルコールビールと、そうした目線にすると、今成長している事業の大部分は既存パラダイムをシフトさせたモデルであることがお分かりいただけたと思う。

これらの目線でパラダイムシフトを考え、あとは取捨選択するうえで、マーケット規模、需要頻度、単価、GDPなどでポートフォリオに描きながら具現化していただきたい。

ポータブルメディアの躍進によって、大手のバジェットも、マス神話からネット広告に大きな予算シフトが行われており、医薬品ネット販売の規制緩和なども更なるカンフル剤となるだろう。

投稿時間 : 18:48 個別ページ表示
2013年05月10日
■伝える力

内向けな話で恐縮です。

私は口下手だが、幸い同志は天性の伝える力を持っている。

弊社営業M原さんの結婚・産休発表の際、
『K太係長の結婚式で、
二人の産まれた時の体重と同じウエイト米を両親に贈るシーンに感動しましたので、
M原さんの入社時の体重と同じウエイト米を持って来ようと思ったのですが、
重くて持って来れませんでした(爆)』(結婚発表)と、こんな感じ。

彼とは二十年の付き合いだが、別に準備して喋っている訳でもなく、
いつも咄嗟にキレキレな(笑)や(感動)を入れてくる『さんま』のような天才肌だ。

こうした人間を見ていると
『天性だから自分には真似できない』と思う方も多いのではないだろうか。

だが、こうした会話や文章のセンスは一定の公式を使えばレベルアップできると、
コピーライター佐々木圭一氏の話が刺さったので紹介したい。

A:『デートして下さい』
これだと、その人の現時点での評価が(恋人候補)に値しなければ玉砕しやすい。
B:『驚くほど旨いパスタどう?』
要するに同じくデートの誘いに変わりないのだが、『食事というから付き合った』という大義を与え、
且つ『旨いパスタ』という相手にメリットを与えることで、
デートに誘える可能性は飛躍的に上がるという。

ファーストフードで『4分かかりますが』より、
『できたてをご用意いたします。4分ほどお待ちいただけますか』の方が断られにくい。

着陸時の機内で
『後方のお客さま、お時間がかかってしまいますので、ごゆっくりお支度ください』
と言われると、イライラしなくて済む。

同志も
『このロングパット入れたらウォシュレット付けて下さい』
と、満面の笑みで突然切り出してくる。
目くじらを立てない程度のものを、入る確率の低いロングパットを前に、突然満面の笑みで(笑)。

スノボ合宿全日にLINEで複数部屋を作り、きれいどころな女子社員を並べて
(しかもメインに私が一番断りにくいであろう努力賞な女の子を巧みに人選)、
『スノボ合宿カンパよろしくお願いしま~す♪』と。

別にウォシュレットもカンパも、何としてでも欲しいと計画的にではなく、
御新香のように咄嗟に付け足してくるのだ(笑)。

こうすれば断られにくいと体験の中で染み付いているのだろうが、
タイミングがあまりにも上手い(笑)。

さて、佐々木氏は以下のように伝える力を体系化している。

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【1】サプライズ法
【2】ギャップ法
【3】赤裸々法
【4】リピート法
【5】クライマックス法
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【1】サプライズ法
『京都に行こう』→ 『そうだ 京都、行こう。』
(そうだ)というサプライズな単語を入れているJR東海の有名なコピー。

【2】ギャップ法
『あなたが好き』→ 『嫌いになりたいのに、あなたが好き。』
スタート時(嫌い)と下げて、(好き)とギャップを持たせる。

『これは、あなたの勝利だ。』→ 『これは私の勝利ではない。あなたの勝利だ。』
オバマ大統領の有名なスピーチ。

『私は味方です。』→『誰もが敵になっても、私は味方です。』

『ここのラーメン旨い』→『他の店がまずく感じるほど、ここのラーメン旨い。』

【3】赤裸々法
『あなたが好き』→ 『くちびるが震えてる。あなたが好き。』

『お腹がすいた』→ 『何も考えられない。お腹がすいた。』

赤裸々な気持ちを単語に乗せて感情を伝える手法。

【4】リピート法
『さいた さいた チューリップのはなが~♪』
『桃太郎さん 桃太郎さん お腰につけた~♪』

最も伝えたい言葉を決めて繰り返す手法で、
有名なのがリンカーン大統領の『人民の 人民による 人民のための政治』がある。

【5】クライマックス法
いきなりメインの話をするのではなく
『これだけは覚えてほしい』+『メインの話』という組み立て。

『ここだけの話ですが』
『誰にも言わないでください』

冒頭に紹介した同志のウエイト米の話は、このクライマックス法である。

一番伝えたい言葉を決めて、前後にアクションを加えることで
主役を引き立たせられることがお分かりいただけただろうか。

私を含め、伝える力に乏しい人は体系的に学ぶ価値有りかと。