(株)ウィル・ドゥ(東京都千代田区、澤田真一代表取締役社長)は8月下旬より、美容室、エスティックサロンなどの顧客管理ソフト「サロンズソリューションDD」を新発売する。フィットネスクラブ、エステティックサロン、スパなど健康美容関連の幅広い施設への導入を目指す。
同ソフトは2004年に美容院向けに開発されたソフトのバージョンアップ第三弾。発売から5年で800店舗に拡大した導入実績を活かし、利用企業の使い勝手はもちろん経営改善にも貢献する機能を満載した。
例えば「契約書管理・役務管理」では、役務を預かり金として集計できるなど、昨今のエステを取り巻く状況にしっかりと対応。「予約・受付業務」では、特殊技術が必要とされる施術者と空き状況のマッチングが可能で、店舗・顧客にロスの少ない効率的な業務運営に貢献する。その他、ポイント等の多店舗共有、顧客来店状況一覧表、販促効果測定機能など売り上げ、リピート率、効率など、経営に直結するシステムを網羅する。
「これまでも導入店舗様の業務効率化や売り上げに貢献できるソフトと自負しておりましたが、使う人のスキルに寄与する部分もあった。新ソフトでは、これまで5年間のお客様とのかかわり中でいただいた意見、共同開発パートナーの船井総研様のなどのアドバイスなど反映し、どういう方がお使いになってもしっかりと経営に直結する成果を出せるものに仕上がったと思います」と浅井啓行取締役は胸を張る。
導入施設数の増加に伴い、その業態が多様化してきたことにも対応した。これまではマイナーチェンジを重ねながら業態ごとの業務特性にあった機能を付加してきたが、同ソフトでは、そういった部分を集約しながら大幅な仕様変更を敢行。開発から5年の集大成ともいえるバージョンアップで健康美容業界の多様な施設への導入を可能にした。
大きな進化を果たしながら、料金は導入店舗にリスクの少ないレンタル制を引継ぎ、さらに金額は月1万2,000円に据え置いた。導入型のシステムなら億単位は下らないともいわれているが、さらなる導入店舗拡大を目指し、あえてギリギリの価格設定を維持した。
もともと銀行や県庁のシステム開発をしていた実績に加え、大手エステ、スポーツクラブなどにも導入されるなどその商品力は定評だが、今年2月には(財)東京都中小企業振興公社ニューマーケット開拓支援事業の支援対象商品に認定され、さらにその信頼度に箔が付いた。25日からの展示会でお披露目した後、本格展開を図り、同社ではまずは年内にも1000店舗での導入を目指す。
(株)パイナチュラル(東京都文京区、原田登美子社長)は、全身用保湿クリームの新ブランド「美肌司 優凛」ゲルボディクリームを新発売。会員向け中心から東急ハンズほか、店頭販売などへの積極展開を図る。同製品は、全身に使えるゲルタイプの保湿クリーム。15年に渡り、ゲル化粧品の販売を行ってきた同社が、その技術と...
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