(株)タカラトミーウェルネス(東京都葛飾区、竹田弘尚社長)は6月23日より、「サラリーマンサプリ™ シリーズ」第一弾として健康補助食品「島耕作 接待中!」「島耕作 商談中!」「島耕作 燃焼中!」の3商品を発売する。
同シリーズは、(株)講談社発行の「週刊モーニング」誌上で1983年から「課長 島耕作」のタイトルで連載がスタートした人気漫画シリーズの主人公をキャラクターに起用したサプリメント。利用者層を日夜懸命に働くサラリーマンにセグメントし、彼らを応援する目的で企画・開発された。島が日本を代表するサラリーマン、といえることから白羽の矢が立った。
製品はいずれもタブレットタイプで「接待中!」は、一粒(200mg)に葛の花エキス20mg、ウコンエキス6.4mgを配合するグレープフルーツ味。「商談中!」はフラバンジェノール3mg、シャンピニオンエキス0.08mgを配合するライムミント味。「燃焼中!」はL-カルニチン酒石酸塩20mg、青トウガラシ発酵エキス1.6mgを配合するコーヒー味。文字通り「サラリーマンサプリ」として、ビジネスシーンに応じたラインナップを揃えた。
「当社は東洋新薬さんとのタカラトミーの合弁会社。私はタカラ出身でお客様を喜ばせたり楽しませたりするノウハウを持っています。第一弾商品となるこの商品には、健康をサポートするサプリメントに“楽しむ”という付加価値をつけたつもりです。今後、エンターテイメントサプリとして、ターゲットのセグメント、利用シーンを細分化し、これまでになかった市場を開拓していきたいと思っています」と同社・マーケティング部部長の土屋和樹氏は、異色の合弁企業としての展望を語った。
「エンターテイメントサプリ市場開拓」。その言葉通り、同製品には単なるサプリを超えた「楽しみ」が随所に盛り込まれている。製品には島が歴任した全役職の名刺のほか、作中で島を支えた女性たちの名刺、30種がどれか1枚梱包される。さらに名刺の2次元コードからアクセスするとその持ち主からアドバイス付きメールが届くキャンペーン(2009年6月30日まで)なども展開。話題の「社長 島耕作」の名刺が当たれば、島社長からのメールをもらえるというファンにはたまらない企画が用意される。
効能・効果で訴求することが主流だったサプリメントの販売スタイルに一石を投じる「エンタメサプリ」。販路も多様でコンビニエンスストア、駅売店などのほか、玩具量販店、ホビー売り場、GMSのお酒売り場、書店などこれまでサプリとはあまり縁のなかったスポット、小売からの引き合いも多いという。初年度の販売目標は、3点合計で90万個。10粒(2g)に名刺が一枚入った製品価格は、それぞれオープン。実勢予想価格は各250円。
マルサンアイ(株) (本社愛知県岡崎市、下村釟爾社長)は、9月1日より「国産大豆の豆乳」を新発売する。一般量販店などで販売する。売上目標は年間3万6,000ケース。同製品は、宮城県の農業研究センターとの共同研究で開発した大豆「きぬさやか」を使用した豆乳飲料。きぬさやかは、栄養成分はそのままに、大豆の青臭さの...
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