テクノサイエンス(株)(千葉県柏市、樫本和久社長)はプラセンタオークを本格展開する。高級エステ、美容外科などでの販売を目指す。
同製品はさまざまな健康効果期待されるプラセンタ含有のサプリメント。原料は酪農王国デンマーク産の豚の胎盤。製法の工夫により、含有量は高く、500mgのプラセンタエキス末はプラセンタエキス約20gに相当する。
副原料には体脂肪蓄積抑制効果もある食用油・中鎖脂肪酸トリグリセリドを配合。その他、ミツロウ、植物レシチン、トウモロコシたん白などを含有する。
商品化にあたって原料、含有量に徹底してこだわるのは、「成分が最大限に作用することにテーマを置く」ため。当然、コストはかかるが、品質面では「いわゆるサプリメント」とは、一線を画す。
最大の特徴は、カプセルの表面を腸溶化コーティングした点。この技術により、同製品は有効成分のペプチドタンパクが吸収先である腸まで損傷を受けずに到達。極めて効率的に腸での吸収が行われ、結果的に、経口摂取でもプラセンタ注射による場合に近い効果が期待できるという。
トライアルでは多くの人がその効果を実感。リーピーターが集中したという。サプリメントでありながらサプリメントを凌駕する商品作りにこだわる樫本社長。もともと大手食品メーカーで医薬品を開発・商品化していただけに、当然といえば当然のことではある。
だが、できるだけ安くつくることに焦点が置かれがちな健康食品業界では、同商品が売りづらい商品であることも確か。とはいえ、製造の目的は売るため。拡販はしたい。一方で「へんな売り方はして欲しくない」と研究者でもある樫本社長は、ジレンマに悩まされている。
「いまは販路がない状態。ここでチョコチョコと売っているだけ。でも買った人の多くはその効果に驚いてリピーターになってくれている。医療・医薬品会社がドラッグストアで売られるような健康食品を販売する例は少ないと思うので手ごたえは未知数ですが、品質には絶対の自信があります」と樫本社長。
品質最優先の本物のサプリメント。発売は2007年1月だが、この一年で消費者の目が急速に肥え始め、少しづつ追い風が吹きつつある。
柑橘系フルーツ抽出エキスのシネトロール®の脂肪減少に関する新たな研究報告がベルギーの科学誌「フィトメディスン」10月18日号に掲載されることが分かった。シネトロールは、国内ではセティ(東京都千代田区、レジャル・ファビェン社長)が販売する。実験は、仏研究グループのコンスタンティン・ダラス氏らが実施。ヒ...
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医薬品、化粧品を世に送り出すための必要不可欠な業務なだけに、発売後は自分がその商品に関わったということを実感でき、やりがいにつながります。