健康食品・医薬品などをインターネットで販売するEコマース(EC)サイト「ケンコーコム」(http://www.kenko.com)を運営するケンコーコム(株)(東京都港区、後藤玄利社長)は、4月1日より新ドロップシップサービスの提供を開始する。
同サービスは、同社以外の事業者がユーザーに販売した商品を、ケンコーコム物流センターからその事業者の配達商品として届けるサービス。同社で扱う約10万点に及ぶ健康関連商品と、それらを個々の消費者に直送する物流機能とを備えた健康ECプラットフォームを核とする。
ECサイトを持たない事業者は、同サービスの導入により、健康関連商品の品揃えを、在庫リスクなしで拡充することが可能となる。同時に商品発送も代行されるため、取扱商品数増加に伴うパートナー企業の物流部門の負担を軽減できる。
導入第一弾として、九州エリアで保険薬局、ドラッグストアをチェーン展開する(株)サンキュードラッグへ同サービスを提供する。
同社では今後、同サービスの提供を起点にリアル店舗を展開するドラッグストア等の事業者へ向け、ECサイトの新規開設支援を含め、リアル店舗とネットショップの相互活性化を促進することなどをアピールしながら、提携企業の拡充を目指す、としている。
なお、同社ECサイトの「健康食品」「化粧品」など、全13カテゴリの総取り扱い数が25日までに10万1,259点となり、10万点を突破した。
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