ナチュラルEXPO/オーガニックEXPO運営事務局は13日、都内で第11回「ナチュラルEXPO2008」第8回「Bio Fach Japan-オーガニックEXPO」を9月24から26日の3日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催することを共同会見で発表した。
今年は特定非営利活動法人 全日本健康自然食品協会(全健協)とニュルンベルク グローバルフェアーズ社の2団体の主催で行われるナチュラルEXPO。「まもろう! 人と自然の健康」を共通のスローガンに有機・自然・健康に特化した展示会として、来場者2万人、出展企業400社を見込む。
ナチュラルEXPOを主催する全健協・杢谷正樹理事長長は「出展の基準は、生産工程から何から全てを情報公開できること、と考えています」と昨今の相次ぐ食品偽装事件などを踏まえ、断固たる姿勢を表明した。
消費者の食の安心・安全への関心が高まる中、オーガニック市場は世界で400億米ドルを突破。日本では2008年度の有機農業関連予算が昨年の約10倍の5億円となるなど、ますます注目を集めている。
今年の展望について語ったBio Fach Japan-オーガニックEXPOを主催するニュルンベルク グローバルフェアーズ日本代表部・ハインツW.クールマン代表は「日本は有機食品へのニーズはあるが、コスト高がネックとなりビジネスになりづらい。一方で化粧品は高くても買う傾向があり、今年も増えるだろう。ウェルネスという観点から、スパももっと増えてくるのでは」と予測する。
すでに出展募集はスタート。3月末日までの申し込みには、出展料金5%の割引が適用される特典がある。
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