クラシエ薬品(本社東京都港区、代表取締役社長 大西重樹)が販売する栄養機能食品「アコロンDK」が、堅調に伸長を続けている。同社では、一昨年11月の発売から現在までにいくつかの臨床データが取れ評判が高まったため、としている。3月には、「アコロンDKによる薬剤性便秘の改善について」と題し、学会発表も行われる予定。医療施設を中心に販売する。
同製品は、入院患者や高齢者のQOL改善を目的に飲みやすく続けられることを基本に豊富な栄養素を含んだ飲料となっている。みかん味ベースだが、甘すぎず、酸っぱ過ぎず飲み口はスッキリとしている。含有成分は“亜鉛”、“鉄”、“銅”、“セレン”などの微量元素やビタミンに加え、3000mgの“アルギニン”を配合する。
“亜鉛”は不足すると味覚異常を引き起こし、食欲低下の一因となる。“アルギニン”は免疫力を活性化し、傷口からの感染を防ぐ働きなどがある。“植物エキス”は胃腸の調子を整える。同社ではこれら3成分のトリプルケアで、同製品が入院患者や高齢者におこりがちなトラブルを緩和し、QOLの改善につながると提案する。
なお、“植物エキス”は“ニンジン”、“サンショウ”、“ショウガ”のエキスを625mg配合。この三種の組み合わせによって、体を温め、胃腸の調子を良くするなどの効能が期待される。
医療施設向けに販売される商品だが、他社ネットショップでも購入できる。税込価格は、ケースごとの販売で1ケース(125ml×30本)・7875円。
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