(株)インソーレ(本社東京都港区、阿部庸子社長)は、今秋から“馬乳”を使用した自然派化粧品シリーズ「マリアス」を発売する。販路は主に百貨店を想定している。先行販売として10月初旬から渋谷東急本店で限定発売する。
40代以降の女性をターゲットとする「マリアス」シリーズは、シリーズを代表する成分に“馬乳”を配合したナチュラルコスメブランド。“馬乳”は、特殊な“タンパク質”や“不飽和脂肪酸”などの成分が人間の母乳と似た組織構成をしている成分。ヨーロッパでは伝統的に、優れた保湿効果と炎症鎮静効果を有すると言われている。古代から美容目的に用いられており、エジプトの女王クレオパトラが自らの若さと美しさを保つために、毎日馬乳の風呂に入っていたというエピソードもある。
開発者のマリア・ピーパーは、オーストリアのザルツブルクの自然派化粧品会社「Pieper NaturKosmetik Manufakutur」の責任者。同社は、自らが有機無農薬栽培したハーブを用いた化粧品OEMメーカーとして、ヨーロッパで高い評価を受けている。阿部社長は、「マリア・ピーパー氏が手がける化粧品には、植物成分を特徴とするさまざま優れた商品があったが、日本での展開にあたって、“馬乳”を使用したシリーズを発売することにした。日本ではまだ馴染みの薄い“馬乳”だが、製品を通して馬が持つ生命力を感じて欲しい」と話す。
中心商品の「メアミルクソープ」は、“馬乳”に加えて、天然の潤い成分として、“シアバター”や“カカオバター”、“ココナッツオイル”、“ベニバナオイル”などをブレンドした。なめらかな肌触りで、リッチなバスタイムを演出する。
商品ラインアップは、「メアミルクソープ」、「シャンプー」、「バスミルク」、「ボディローション」、「クレンジング」、「モイストジェル」、「モイストクリーム」、「ナリシングクリーム」の全8製品。税込み価格は、2100~8800円。
マルサンアイ(株) (本社愛知県岡崎市、下村釟爾社長)は、9月1日より「国産大豆の豆乳」を新発売する。一般量販店などで販売する。売上目標は年間3万6,000ケース。同製品は、宮城県の農業研究センターとの共同研究で開発した大豆「きぬさやか」を使用した豆乳飲料。きぬさやかは、栄養成分はそのままに、大豆の青臭さの...
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