ミルプランインターナショナル(本社徳島県徳島市、松川晃司社長)は、自宅やオフィスの水道管に繋ぐだけで業界最高レベルの高濃度酸素水を作ることが可能な冷温酸素浄水器「O2Charger」の販売を全国規模に拡大する。すでに同製品は、徳島県の逓信病院やスポーツクラブなどで採用されているが、今回の全国展開に向けて、東京都目黒区にある業務推進室が代理店の募集を開始したほか、8月より自社ネットショップを本格的に立ち上げる。
「O2Charger」は水道管直結型のため、ユーザーは低コストで高濃度酸素水を飲むことができるほか、ペットボトルの置き場や処分などの煩わしさからも解消される。酸素含有量は80ppm~120ppmで、同社によると酸素水サーバーとしては業界最高値という。これは特許取得済みの酸素充填方式により実現したもので、水道水は4ppm~7ppm、一般的な高濃度酸素サーバーでは25ppm~30ppm程度。酸素が身体の細胞レベルまで浸透するためには、80ppmが必要とされており、同製品はこの基準をクリアしている。また、同製品が提供する溶解型酸素は、ヘモグロビンにより運ばれる結合型酸素と比べ粒子が細かく、毛細血管を通過することが可能。このため、効率よく全身の細胞に到達し、身体の各機能が改善されるという。
期待できる効果としては、(1)基礎代謝の向上、(2)疲労回復、(3)集中力向上、(4)二日酔いの改善、(5)美肌効果、(6)喫煙による酸素不足解消、(7)運動前後の酸素補給などが挙げられる。取り込まれる水道水は4種類のフィルターで浄化されるため、塩素や大腸菌など人体に有害な成分は除去されるほか、不快な味や臭いもなく、健康的で美味しい高濃度酸素水を楽しむことが可能だ。温冷能力は冷水が4℃~10℃、温水が80℃~90℃。重量は約45kgとなる。
導入先については、スポーツ施設、リラクゼーション施設、エステ、温泉・スーパー銭湯、整体医院などを計画。また、同社では空室店舗など空きスペースを持つデパートやスーパーなどにワンコイン・ダイエットマシーンなどを無料で貸し出し、売上げを店舗側とシェアする新ビジネスを展開予定だが、同製品もこれに組み入れる方針だ。
税込価格は47万2500円、取付工賃は8,000円~1万5000円。リースも可能で、1ヵ月で1万500円となる。同社では、すでに浄水器を所有している人を対象に、「O2Charger」の浄水機能を省くことで低価格・省スペース化し、使用中の浄水器に接続して使用する「O2Chargerプラス」も今年中に発表する計画だ。
マルサンアイ(株) (本社愛知県岡崎市、下村釟爾社長)は、9月1日より「国産大豆の豆乳」を新発売する。一般量販店などで販売する。売上目標は年間3万6,000ケース。同製品は、宮城県の農業研究センターとの共同研究で開発した大豆「きぬさやか」を使用した豆乳飲料。きぬさやかは、栄養成分はそのままに、大豆の青臭さの...
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