山川貿易(株)(本社東京都千代田区、相川淳社長)はこのほど、肌色を明るくするシニア向け抗老化化粧品原料「SYNiorage」を上市した。
老化すると肌の細胞の配置が崩れることで、光の反射の関係で肌色が灰色に見えるが、同原料は、表皮細胞間の結合を強め肌細胞の配置を整えることでスキントーンを明るくし、ハリも出すというもの。主成分は“アセチルテトラペプチド”で、“シンデカン-1”生成合成促進作用と、“17型コラーゲン”生成合成促進作用を持つ。
“シンデカン-1”は、「スモール プロテオグリカン(タンパク質に糖鎖が付いたもの)」の1種で、加齢と共に減少する表皮の細胞間の接着物。細胞増殖、細胞遊走及び細胞外マトリックスタンパクのレセプターを介した細胞-マトリックス間の相互作用に関与し、生理作用を正常化する。“17型コラーゲン”は、表皮と「真皮-表皮接合部(DEJ)」の接着をする“タンパク質”の1種。
フランスで行われた、同原料を3%配合したクリームを2ヵ月間使用した臨床試験では、表皮接着作用のほか、皮膚弾力性がアップし、キメが整ったという結果が出ている。
(株)パイナチュラル(東京都文京区、原田登美子社長)は、全身用保湿クリームの新ブランド「美肌司 優凛」ゲルボディクリームを新発売。会員向け中心から東急ハンズほか、店頭販売などへの積極展開を図る。同製品は、全身に使えるゲルタイプの保湿クリーム。15年に渡り、ゲル化粧品の販売を行ってきた同社が、その技術と...
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