(株)First Brand(本社東京都港区、川上隆弘社長)は、健康食品「ヴェリレア」をこれまでの120粒入りに加え、買い求めやすい60粒入り製品を新発売し、ネットショップ、調剤薬局、クリニックなどに拡販したい考え。これまでの販路である自社ネットショップ、バラエティストア、高級スーパー、カタログ通販、生協、宅配などの強化も図る。
同製品は、植物から検出され、日本人の腸に適するとされる植物性乳酸菌“EL-SW乳酸菌”を特殊殺菌処理によって死菌として確実に腸に届くようにしたもの。乳酸菌の生菌が注目を集めているが、生菌は胃酸や胆汁酸に弱く、腸への到達率が20~50%といわれている。また、厚労省研究班の研究により、生菌を用いた研究では花粉症緩和の効果が現れなかったのに対し、死菌を用いた研究では効果があったことが明らかになっている。その菌数は4粒当たり2400億個とヨーグルトに換算すると2.4ℓ分であり、既存の乳酸菌の健康食品やヨーグルトと比べて圧倒的に多い。2400億個もの菌数が実現したのは、“EL-SW乳酸菌”が多くのヨーグルトに含まれる桿菌に比べ1/5と小さく、大量に摂取しやすいため。
“EL-SW乳酸菌”にはマウスの試験により、免疫賦活作用、感染症防御作用、抗アレルギー作用、血圧降下作用があることが明らかになっている。免疫賦活作用の試験では、白血球減少状態にして免疫力を低下させたマウスに“EL-SW乳酸菌”を与えたところ、コントロール群に比べ好中球(免疫を司る白血球の一種である顆粒球で、体内に侵入した細菌などの異物を食べる)数が増加し、高い免疫賦活作用があると考えられた。感染症防御作用の試験では、白血球減少状態にして免疫力を低下させたマウスにカンジタ菌を感染させたところ、“EL-SW乳酸菌”摂取群の生存率は、コントロール群に比較して25日後でも60%と高かった。抗アレルギー作用の試験としては、卵白アルブミンアレルギーを起こさせたマウスに“EL-SW乳酸菌”を投与し、急性のアレルギー反応であるアナフィラキシーを調べたところ、コントロール群に比較して症状が抑えられた。また花粉症アレルギーと同様の仕組みである遅延型アレルギーとしてマウスに接触性皮膚炎を起こさせ、“EL-SW乳酸菌”を投与したところ、腫瘍率が抑えられた。血圧降下作用の試験では、高血圧ラットに“EL-SW乳酸菌”を投与したところ、コントロール群に比べ血圧を低く保った。ユーザーから挙がっている声で最も多いのは、「便秘が改善した」という声だという。
手軽に摂取できるよう、噛んで食べるチュアブルタイプにした。ヨーグルト味。種類は、ホワイトとブルーの2種で、ブルーには抗ヒスタミン作用(抗アレルギー作用)がある“ローズエキス”をプラスした。
税込み価格は120粒入り・8900円、60粒入り・4500円。
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