ブドウの天然由来成分のスキンケア化粧品を手掛ける(株)葡萄ラボ(本社東京都中央区、田中伸忠社長)は11月8日、肌本来の保湿成分と同質のアミノ酸、ミネラル、糖類をバランスよく含む特許取得成分“ブドウ発芽水”を配合した保湿クリーム「uva クリーム」を発売した。“乾燥対応のクリームが欲しい”という「uva」シリーズの愛用者からのリクエストに応えた新製品だ。販路は自社通販、自社ネットショップ、TV通販のほか、一部他社ネットショップ。
“ブドウ発芽水”は年に一度、春先のたった2週間だけブドウの樹の切り口からしたたり落ちる希少な樹液から生まれた美容成分。これは、冬枯れしたブドウの樹をみずみずしく芽吹かせるための栄養成分が詰まった母乳のような樹液で、“ビタミンC”、“ビタミンE”、“ビタミンP”など豊富なビタミン類を含有し、肌の活性酸素を抑制。欧州のブドウ農家の女性たちの間では、肌に潤いとハリをもたらす“幻の美肌水”として長く愛用されてきた。プラセンタ同様の生理活性作用がある“GAF”(タンパク質の一種)を含有することから「植物プラセンタ」とも呼ばれ、メラニン生成抑制作用、コラーゲン産生促進作用など肌の生理機能を正常に戻す働きがあるという。
さらに皮膚の保湿機能を支えるNMF(天然保湿因子)を構成する成分と同様の“スレオニン”、“アスパラギン酸”、“グルタミン酸”などのアミノ酸が数多く含まれる。また“ブドウ糖”、“ショ糖”、“果糖”などの糖類や “カリウム”、“カルシウム”、“マグネシウム”などのミネラル類も豊富に含み、優れた保湿効果が得られる。
保湿成分としては“微粒子コラーゲン”、“ヒアルロン酸”も配合されているが、そのほか“リンゴ酸”、“酒石酸”、“クエン酸”などのフルーツ酸による収斂・角質除去作用と、細胞の成長促進に関わるビタミンB群の“イノシトール”による湿疹の予防も期待できる。
このクリームには“ブドウ発芽水”に加え、肌に良いとされる以下5種類のブドウ由来成分も配合されている。
(1)ブドウ種子油/“リノール酸” “トコフェロール”を多く含み、さっぱりとした感触の液状植物系オイル。活性酸素を抑制する。
(2)ブドウ葉エキス/赤ブドウの葉から抽出したもの。“フラボノイド”“タンニン”などのポリフェノールを豊富に含む。肌荒れを防ぎ毛穴を引き締める。
(3)ブドウ種子エキス/高い抗酸化作用と美白効果を有する“プロアントシアニジン”(ポリフェノールの一種)が主成分。ヨーロッパでは血管の若さを保つ医薬品として承認されており、美白効果も確認されている。
(4)赤ワインエキス/活性酸素を抑制する“アントシアニン”を含む赤ワインからアルコールと水分を飛ばしたもの。
(5)ブドウ新芽エキス/ブドウの新芽を原料とした希少なエキス。ポリフェノールの一種である“レスベラトロール”が含まれる。高い抗酸化作用のみならず、細胞の寿命に関連する“テロメア”を保護する作用が確認されている“レスベラトロール”は、アンチエイジング素材として近年注目を集めている。
「uva クリーム」は税込み価格35g・8925円。消費者からの高評価により今後、定番商品にしていく予定。
「uva」はブドウの専門家メルシャン(株)(本社東京都中央区 岡部有冶社長兼CEO)と肌の専門家(株)セレヴィーナ(本社東京都中央区 田中伸忠社長)のジョイントベンチャー(葡萄ラボ)による共同開発ブランド。シリーズには、「uva クレンジング」税込価格100g 2625円、「uva スキンケアソープ」税込価格100g 3150円、「uva ローション」税込価格120ml 3675円、「uva エッセンス」税込価格30ml 6090円がある。限定商品として「uva プレミアムエッセンス」税込価格10ml×3本・18900円もある。全商品“ブドウ発芽水”配合で香料、着色料、パラベン、鉱物油などは一切無添加。
LALLA8(東京都中央区、月富理子社長)は美容シリーズとして「LALLA8」を発売した。自社ネットショップで販売するほか、美容関連施設などでの展開を図る。まさに究極の「マイ化粧品」だ。なにせ開発・発売開始した美容オイル、化粧水、石鹸、化粧下地、サプリメントは全て月富社長が、専門家との二人三脚で試行錯誤の末...
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