(株)タマコーポレーション(本社東京都新宿区、忠平政繁社長)が2年半前に上市したエステサロン・美容室専売品の「ラディアンス」シリーズの新製品、ヒアルロン酸高含有美容液「ラディアンス ハイクオリティー・タイプB」が23日に発売となった。
「ラディアンス」シリーズは同社とNPO法人IASA(国際エステテックセラピー介護支援ボランティア協会)の企画・開発により製品化された美容液。スタート時はIASA加盟の理・美容室、エステサロンでの販売のみであったが、ホームケア用に販売を望む利用客の声に応えるかたちで、一般向けにも拡販することとなった。販路は理美容室やエステサロンをはじめ、ブライダル関連、一部バラエティショップ、他社ネットショップなど。
同製品は「肌専用のサプリメント」というコンセプトのもと、“ヒアルロン酸ナトリウム原液”を30%と、ビタミンC誘導体である“アスコルビン酸リン酸塩”を5%配合しただけのシンプルなつくりのもの。エステサロンなどで施術される「イオン導入」や日常使用している化粧品との併用を可能にするために、あえてほかの美容成分を配合していない。業務用商品としては、アンチエイジングを意識した「肌の健康プログラム」という訴求をしていきたいとしている。
現行の「ラディアンス」はヒアルロン酸の含有量が10%でさっぱりとした使用感だが、今回の製品は30%という高含有の美容液であるため、少しトロっとした感触でさらに保湿力が高いものとなっている。
開発段階で40代以降の女性30~40名にモニターテストをしたところ、慢性的に乾燥によるトラブルを抱える中高年層には、濃度の高い美容液のほうが使用実感はいいという結果がでた。加齢とともに体内で生成される“ヒアルロン酸”の量が減少していくことは良く知られていることだが、50代には10代の頃の6分の1にも減るといわれており、シワやたるみの大きな要因だ。これを改善する製品として、高齢の消費者にもアンチエイジング対応製品であることをさらに強調していきたいという。
「ラディアンス ハイクオリティー・タイプB」税込価格80ml・8400円。ヒアルロン酸10%含有の現行製品も40ml入り、80ml入りと200ml入り業務施術用ボトルを継続して販売していく。今後はシェービングサロン、スパなどに肌専用のサプリメントとして「カップルで使える美容液」としてもPRを展開していく考えだ。
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