(有)サンタローザ リミティッド(本社東京都港区、仲村孝子社長)が2005年の夏に発売したヨーグルトコスメ「ラクトヨグル ローション」の売れ行きが好調だ。クチコミでその評判が広まり、「ランキンランキン」でも売れ筋商品としてランクイン。ヨーグルトとローズ水の組み合わせが注目を集め、ヒット商品となった。主にバラエティショップで販売、他社ネットショップでも一部取り扱いがある。
同製品はブルガリア在住の美容研究家マリア・ヨトヴァ氏が開発を手掛けたもの。ヨーロッパでエステやスパ、アロマショップなどの商品企画や施術方法のアドバイスをするなど活躍中のビューティ・スペシャリストで、植物エキスを用いた商品企画には定評がある。
そのヨトヴァ氏が提唱する「YOTOVA式ブルガリア美容法」(ヨーグルトとローズ水を使用した美容法)を採用し、アンチエイジングと敏感肌対応商品の開発チームが多くのモニターチェックを重ね、ローションとゲルクリームを完成させた。
ヨーグルト液を配合したことでヨーグルトに含まれる有用成分“ラクトフェリン”、“乳清(ホエイ)”、“水溶性タンパク質”、 “カルシウム”などを含有。ヨーグルト液自体にブライトニング効果があるといわれており、また“ラクトフェリン”は母乳などに豊富に含まれ、強い抗菌作用があり抵抗力を高めるといわれている注目の成分。
ローズ水には収斂作用、保湿作用、抗炎症作用などがあるとされ、毛穴を引き締め肌にうるおいを与える。さらに美肌成分として“ユビキノン(Co-Q10)”、“ヒアルロン酸”、“ハチミツ”、“マリンコラーゲン(サクシニルアテロコラーゲン)”、“スクワラン”、“ホホバ油”、“トコフェロール”などのほか安定型ビタミン誘導体、メラニン色素の沈着を阻害する成分“アルブチン”などを含有する。
天然素材を使用し、パラベン、香料、色素不使用の肌にやさしい処方。肌のくすみをとり、明るくみずみずしい肌に導くスキンケア製品だ。
2005年に開催された「愛知万博」のブルガリアパビリオンで同製品を先行発売したところ、パビリオンのコンパニオンに大人気となり、“コンパニオンコスメ”として話題となった。クチコミでその評判がどんどん広まり、日本の来場者はもちろんのこと、海外の来場者などもまとめ買いをするほどだったという。今でも海外からの注文も多く、韓国、中国、台湾、タイ、インドネシア、アメリカ、フランス、オーストラリア、ブルガリアなどに商品を発送している。
「ラクトヨグル ローション」税込価格100ml・1575円。「ラクトヨグル ゲルクリーム」税込価格50g・2100円。バラエティショップなどが近くにない場合は、同社まで問い合わせれば購入できる(santarosa@cx.main.jp)。同社は現在「ラクトヨグル シリーズ」の新製品を開発中で、ラインアップを徐々に増やしていきたい考え。
マルサンアイ(株) (本社愛知県岡崎市、下村釟爾社長)は、9月1日より「国産大豆の豆乳」を新発売する。一般量販店などで販売する。売上目標は年間3万6,000ケース。同製品は、宮城県の農業研究センターとの共同研究で開発した大豆「きぬさやか」を使用した豆乳飲料。きぬさやかは、栄養成分はそのままに、大豆の青臭さの...
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