シンビジャパン(株)(本社東京都墨田区、沈載哲〈シム ゼチョル〉社長)が販売している「シンビ韓方ハーブ石鹸」は、1996年12月に販売を開始してから累計セールスが100万個を突破した。販路は自社および他社ネットショップ、バラエティショップ、百貨店、自然化粧品店など。エステサロンや美容院にも卸しており、一部ドラッグストアでも販売。今後も逐次販路は拡大していく考え。
同商品は洗顔をはじめ全身に使用でき、子供から高齢者まで使用できる。特にアトピーやアレルギー皮膚炎などのトラブルを抱えた肌や敏感肌にも使用できるとしている。石鹸の液性は弱アルカリ性で、同じくアルカリ性の温泉浴をしたような効果が期待できるという。まれに好転反応で一時的に肌荒れが悪化することはあるものの、優れた消炎・抗菌作用で改善されるケースが多いという。こうした効用などでリピーターが多く、ドラッグストアなど大型チェーン店に卸していないにもかかわらず、じっくりと時間をかけて100万個の大台を突破した。
商品名にある“韓方”とは韓国の漢方を意味し、“和漢ハーブ”同様に韓国の土壌で育てられた薬草を使用していることを強調するために同社が使用した登録商標。古くから韓国、中国、インドなどではハーブを治療の薬剤として使用してきた歴史がある。韓国では韓方のバイブルといわれる医学書“東医宝鑑”が390年前に編纂され、現代でも韓国における東洋医学のガイドラインとなっているという。
同石鹸はこの“東医宝鑑”に書かれている民間療法を踏襲し、パーム油と100%天然成分の薬草を使用している。たとえば滋養強壮食品として名高い“高麗人参エキス”には美白、小ジワ予防、細胞生成作用、血行促進効果があるとされ、“神仙草(明日葉)エキス”には抗アレルギー、抗加齢、消炎作用がある。また“甘草エキス”はメラニン色素の働きを抑制し、シミ・そばかすを予防。独特の匂いの元でもある“芍薬エキス”には抗炎症作用、“川芎(センキュウ)エキス”には美白、血行促進効果があるなど、生薬ならではの有用成分が含まれている。
ほかに保湿・収れん作用のある“アロエエキス”、抗加齢作用のある天然型ビタミンE“トコフェロール”、免疫機能を強化し抗菌、保湿作用もあるとされる“スクワラン”などを含有する。
さらに同社はテレビショッピング企画品として、12種類の韓方エキスを配合した医薬部外品「薬用シンビ韓方石鹸」も開発。こちらには医薬部外品である“グリチルリチン酸ジカリウム”(甘草根から抽出)を配合し、急性・慢性の皮膚炎に対しての効果、すなわちニキビや吹き出物、肌荒れなどを防ぐ効果を高めた。殺菌効果の高い“竹塩”、角質を取り除く“黄土”も加え、独特な匂いも抑えた。石鹸だけで色素沈着抑制、肌荒れ防止、ニキビ・あせも防止、保湿、抗酸化といった効果が期待できる。
「シンビ韓方ハーブ石鹸」は税込価格85g・945円、「薬用シンビ韓方石鹸」は税込価格120g・1890円。同社は同じく韓方を使用した化粧品などを販売、OEMにも対応している。
セーフテック・インターナショナル(株)(神奈川県厚木市、是安義徳社長)は10月15日よりヘルシーなココア「ビゴーレ 大豆ごまココア」を発売する。百貨店ほか、調剤薬局、健康関連施設、飲食店など幅広い展開を目指す。同製品は大豆、ゴマ、ココアの持つ栄養機能とカルシウムがひとつになったココア。これまで通販を中心...
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医薬品、化粧品を世に送り出すための必要不可欠な業務なだけに、発売後は自分がその商品に関わったということを実感でき、やりがいにつながります。