公正取引委員会は23日、平成17年度における景品表示法事件の処理状況などを発表した。処理件数全体は、排除命令28件、警告及び注意610件の計674件であった。
排除事例のうち、景表法第4条2項適用が適用されたのは、ダイエット食品・健康食品の不当表示2件、活水器の不当表示3件であった。警告のうち健康食品の不当表示は1件だった。
排除命令が出された健康食品は、日商ストックマネージメント(株)が販売する代替食品「パーフェクトダイエット」、バリアスラボラトリーズ(株)が販売するダイエット食品「BOWS」、活水器は(株)エッチアールディが販売する「ダイポール」、(株)日本ホームクリエイトが販売する「スーパーハイドロマスター」、シルバー精工(株)が販売する「ニューアクアイザー」であった。
いずれも、期限内に表示の合理的な根拠を示す資料の提出がなかったか、あるいは資料の提出はあったが、合理的な根拠と認められなかったもの。
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