(株)マザーヘルス(本社東京都中央区、古賀早苗社長)は10日、寒天にチアシードをブレンドした健康食品「寒天DIETチアシードEX」を発売した。
この製品は、満腹感をもたらしかつ腸内環境を整えるもの。すでに寒天ダイエットは、含有する水溶性食物繊維が糖や脂肪の吸収を抑制し、血糖値や血清コレステロール値の上昇を抑え、不溶性食物繊維が消化管の働きを活発にし、有害物質を吸着して便量を増やし排泄を促進するとして話題だが、同製品ではさらにチアシードを加えた点が新しい。
チアシードとは、紀元前3500年にメキシコでアステカ民族が小さじ1杯のチアシードと瓢箪1つ分の水で24時間走ることができたとされ、現在でも同国では朝食時にジュースにチアシードを入れて飲むことで空腹感を抑えるものとして食されている。チアシードも寒天同様、水溶性と不溶性の食物繊維を含み、水を含むと10倍に膨れ上がり満腹感をもたらす。さらにα-リノレン酸を豊富に含み栄養価が高く、それがエネルギーに変換される。一方、カロリーは1 包あたり12.7kcalと低くなっている。
同社は、最近話題の類似素材ではなく、チアシードを配合した理由として「原料が日本に輸入された時点で滅菌処理されており、安全性が高い」(同社・尾山英樹セールスマネージャー)点を挙げている。先日、TBSの情報番組『ぴーかんバディ!』でも紹介された話題性の高い素材でもある。
さらにビフィズス菌のエサになるキシロオリゴ糖を配合。腸内環境を整える。同社では、「ケミカルな成分を一切含まないので安心して続けられる」(同社・渡我部一成執行役員)としている。
男女15人に15日間実施したモニター調査では、平均2.22kgの体重減が見られたという。
携帯に便利なスティック梱包であることから、場所を選ばず摂取できる。食前の30分~1時間前に1日2包飲むことを推奨している。1箱は30包入りで税込価格6300円。
現在、テレショップ、自社通販などの販路で展開している。今後は、モバイルショップ、ネットショップ、エステサロン、フィットネスクラブ、ヨガスクールなどでも展開したい考え。販売目標は、月間4000~5000箱。
清栄薬品(株)(東京都千代田区、本郷敬朋社長)はこのほどココロの健康ビタミン「夜明けのスキット」を新発売した。当面は自社会員限定で販売し、順次販路を拡大していく予定。同製品は、ラフマから抽出、精製したエキス“ベネトロン”を主原料にした「心にやさしい」サプリメント。ベネトロンは、常磐植物化学研究所が開発...
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