(株)コスメヒーリング(本社東京都新宿区)は22日、カワラヨモギエキスを配合した基礎化粧品「アルテシモ」を発売した。古来より肌トラブル対応に用いられてきたカワラヨモギエキスを配合し、肌の乾燥やトラブルに対応する。
カワラヨモギは川原や海岸などに生育するヨモギ科の植物。一般のヨモギとは形だけでなく、漢方での使用用途も異なる。カワラヨモギの花穂を煎じたエキスは、強壮剤などとして飲用したり、皮膚に塗布することで乾燥やアトピー性皮膚炎、じんましん、肌荒れなどによる皮膚のかゆみを抑えるとされてきた。皮膚科の臨床で用いられた実績もあるという。エキスには消炎、保湿効果があり、ミネラルやビタミンも含まれている。
発売となった「アルテシモ」シリーズは、フェイスソープ、モイストローション、モイストクリームの3品目での展開。モイストローションにはカワラヨモギエキスを10%配合している。消炎効果に優れた甘草エキスも加え、さらにリピュジアやヒアルロン酸で保湿性を高めている。リピュジアは生体保湿性親和成分で、細胞膜と似た構造を持ち肌になじみやすい話題の成分。保湿力はヒアルロン酸の2倍ともされる。製品は濃い茶褐色をしており、これは甘草とカワラヨモギの抽出液によるもので、肌への着色や色素沈着はない。有効成分を高配合している証拠だという。
そのほか、フェイスソープは枠練り製法を採用し、泡立ちがよい。内容はローションと同じで、洗いあがりもしっかり保湿される。また、伸びのよいモイストクリームにはプラセンタエキス(豚由来)を加えており、美白効果も期待できる。顔だけでなく全身に使用することを考え、テクスチャーは重めになっている。
開発はアトピー性皮膚炎などの肌トラブルの改善を目的に行った。ターゲットとなるのは、肌トラブルが多い人や乾燥肌の人。乳児から高齢者まで、年齢は問わないため、幅広い層に訴求できると見込む。
販売は、バラエティショップやドラッグストアが中心。今後はアットコスメでモニターアンケートを行うなど、消費者への認知度を高めるとともに、テレビショッピングへの進出を決定している。
ラインナップには美容液とジェルクリームの追加を予定する。さらに、同じくカワラヨモギを配合した医薬部外品ラインの開発も進めている。
「アルテシモ」の価格は、フェイスソープ(100g)2,100円、モイストローション(120ml)3,150円、モイストクリーム(48g)4,200円。いずれも税込み価格。
(株)クラウディア(東京都港区、林えり子社長)はこのほど、禁煙サプリメント「シガーフレンド」の発売を開始した。自社ネットショップで販売するほか、卸でも対応する。同製品は、有効成分として体内にたまったニコチン・タールを排出する働きのある成分をチョイス。中毒の要因となるニコチンを体外に追い出すことで...
今すぐ、ケータイでアクセス!
健康美容ニュースの全ての記事がケータイで読める様になりました!
たくさんのお客様へ”美しくなる喜び”を伝えてください。未経験者大歓迎、充実の研修制度があるから安心です。