(株)銀座・トマト(本社東京都中央区、勝見千惠子社長)は、同社で販売する健康食品「ふかひれコラーゲン」の粉末原料の供給を開始する。
同社の末端製品「ふかひれコラーゲン」シリーズは、テレビショッピングを中心として販売を行っている。同製品は一昨年から昨年にかけて、健康食品部門で売上No.1を3期連続で達成した人気商品。ふかひれの濃縮エキスとリンゴ、本真珠パウダーを配合したゼリータイプで、原料には国内産のみを使用している。国内産原料を使用する理由は、安全性やトレーサビリティの確立を目指すため。
今回、原料供給を開始するのは、粉末のふかひれ由来コラーゲンペプチド。昨年末に開発し、「わたしはふかひれコラーゲン」として、ハードカプセルの製品にも配合している。
原料供給が可能となった背景には、銀座トマトでは高級ふかひれである気仙沼産ヨシキリザメの独自入手ルートをもっており、そのためコラーゲンペプチドの生産が工業的、技術的に可能になったことがある。分子量が平均3000弱と小さく、陸生の哺乳類に比べサメのコラーゲンの変性温度は低いため、吸収性がよいとされるのも特徴だ。
加えて、同社では昨年から、食用の真珠粉末の原料販売も行っている。真珠はクレオパトラが使用していたとして有名だが、実際に肌の組成に近いアミノ酸が含まれていることから美肌素材としての効果が期待できる。真珠も国産のものを使用。真珠は、あこや貝に他の貝殻を核として埋め込んで生産する。同社では真珠100%を追求するために、粉末加工時に手作業でそれらの核を取り除いている。
同社では、製品販売、原料供給のほかに、ドリンクやソフトカプセル、錠剤などのOEMも行う予定。
マルサンアイ(株) (本社愛知県岡崎市、下村釟爾社長)は、9月1日より「国産大豆の豆乳」を新発売する。一般量販店などで販売する。売上目標は年間3万6,000ケース。同製品は、宮城県の農業研究センターとの共同研究で開発した大豆「きぬさやか」を使用した豆乳飲料。きぬさやかは、栄養成分はそのままに、大豆の青臭さの...
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