スキンケアなら「ユイル・エ・ボーム」:株式会社誉【健康美容EXPO】

2008年2月の日本デビューから、オーガニックコスメ分野で
各種ファッション雑誌で取り上げ続出！！

本物がわかる、知的で美意識の高い女性たちへ。
品質の高さ、使用感の基準が変わります。

ヨーロッパで美意識の高い女性に大人気の自然派スキンケア、『ユイル・エ・ボーム』。
有機栽培の種子オイルや花・葉のエキスなどを高配合。
ハーブの香りにうっとりしながら、自然の生命力でお肌を美しく。

◆フレンチ・アルプス発。創業者はヨガ・マスターの生化学者
1989年、ヨーロッパ一透明な湖として知られるフレンチ・アルプスのアネシー湖畔で『ユイル・エ・ボーム』は生まれました。創業者のマキシミリアン・ビュストスは生化学者であり、ヨガ教室も主宰。彼がチリ産ローズムスクの種子オイルから作ったコスメがヨガ教室の生徒たちに広まったのが、ユイル・エ・ボームの原点です。

◆パワーを秘めた種子オイルに着目。オーガニックへのこだわり
ビュストスが着目したのは、植物の種子から抽出するオイルでした。種の仁からとれる種子オイルは果実や葉、花にくらべてデリケートで、量も少ない貴重なもの。たとえると動物の初乳のような働きで、芽を出すためのチカラがぎゅっと凝縮されています。また、有機栽培の植物の葉は農薬を使用した植物よりもビタミンや抗酸化成分を豊富に含むことに着目。100％ナチュラルで、できるかぎりオーガニックの植物原料をポリシーとしています。その結果、フランスオーガニック公的機関である「エコサート」「コスメビオ」の認定を受けています。

◆中身はもちろん、容器にもこだわりスタイリッシュに変身
2005年秋、2人の実業家が経営に参加。ユイル・エ・ボームの素朴なエコロジカルな歩みに、時代のトレンドとエスプリを注ぎこみ、洗練されたシックでリュクスなビオコスメに生まれ変わりました。二の次になりがちな容器も、「見て美しいことが重要」と細部にまでこだわりをもちながら、エアレスシステムや再生素材で作らせたパッケージに一新。スタイリッシュに変身しました。

◆パリ・ロンドン・N.Y.のオーガニック上級者に大人気
ユイル・エ・ボームは、パリでは老舗百貨店「ボン・マルシェ」、ロンドンではコスメセレクトショップのパイオニア「スペースNK」、そしてN.Y.で大好評。スウェーデン、デンマーク、ノルウェーなど販路を目覚しく拡げています。

本物がわかる知的で美意識が高い女性たちへ。フレンチアルプスとパリから、実力と魅力をお届けします。