マメ科の草本で、ヨーロッパやアジアに分布しています。成分としては、クマリン誘導体、クマリン及び配糖体やケンフェロールなどのフラボノイド類を含有します。
内用として、下肢部における痛みとだるさ、夜間のこむらがえり、かゆみ、及び腫脹のような慢性静脈機能不全による障害、血栓性静脈炎、血栓症後の症候群、痔疾患、リンパうっ滞の治療補助に用います。外用では、打撲傷、捻挫、皮膚表面の出血に用います。民間療法では利尿剤としても用いられます。
動物実験では、傷の治癒促進の報告もあります。
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