商機のタネ

第123回

被災地配慮=自粛とは限らない、の話


商機のタネ、被災地配慮=自粛とは限らない、の話
 
東日本大震災から早1ヶ月。

この間、多くのイベントが自粛された。

そうした中、決行された2つのイベントに顔を出した。

どちらもやはり、予定通りフルでの開催とはいかなったようだが、復興支援の催しを企画するなど、状況を鑑みた内容にまとめ、しっかりとその足跡を残していた。

ただ、気になったことがある。

やはりさすがに必要以上に盛り上げるというムードはなく、来場者も少なく、寂しい雰囲気は打ち消しようがなかった。

もう少し我慢して、延期するなりで気兼ねなく盛り上がれるタイミングで決行すべきだったのではなかろうか、という思いがふと頭をよぎった。

今後、イベントはどんどん解禁されていく。

もしも、どれもこんなムードだとしたら、日本全体が沈みかねない。

では一体、どの時期からなら弾けていいのか?

その答えなどない。

これは単なる巨大災害ではない。

国難である。

やると決まれば最大限に全力を尽くす。

それも“復興支援”と信じ、やり遂げることしか、商機のタネはおろか明るい未来など拓けるハズがない。

(2011/4/12)
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