商機のタネ

第119回

米国人の方が日本風?、の話


商機のタネ、米国人の方が日本風?、の話
 
東京スター銀行が行った「日本、中国、米国の貯蓄に対する意識調査」で興味深い結果が出ている。

それによると、日本人の8割は「特に明確な目的や使用用途がなくなんとなく貯蓄」、4割が「人生設計を持っていない」と回答。

一方、中国人は9割以上が“将来の人生設計を持ち、その実現のために貯蓄や投資を積極的に行っている”と回答している。

また、貯蓄に対するスタンスでは「定期的に」が、日本4割程度に対し、米国は約7割で、さらに「貯蓄のためにほしいモノを我慢する」「生活を切り詰める」が8割近くとなった。

堅実で貯蓄好きの日本人、消費大好きの米国人のイメージは、このアンケート結果を見る限り正反対。

「なんとなく」、のイメージが裏取りもされず、いつしか固定化することがある。

それはまさに“思考停止”を意味する。常に疑い、確認することが、商機のタネ発掘のキホンである。

(2011/2/18)
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