商機のタネ

第110回

うれしくない福袋、の話


商機のタネ、うれしくない福袋、の話
 
初売りの風物詩といえる「福袋」。

10万円相当が3万円、5万円相当が1万円…など、新年最初のお買い得品と運試し的要素が絡まり、毎年行列ができる。

しかし、最近では予約購入やネット販売、そして早売りなるものも登場し、“季節感”や醍醐味が薄れつつある。

商機とはビジネスチャンスであり、商の期、つまり売るタイミングのことではない。

「ニーズがあれば売れるときに売る」。

売上だけを考えれば決して間違いではないが、こうした発想ではその内、毎月どこかで福袋が販売されることになりかねない。

待ち望んでも買えないかもしれないから、買うことに喜びが生まれる。

「福袋」については、そうした肝を外すことなく、着想せねばならない。

(2010/12/10)
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