商機のタネ
第92回
商機をものにする“瞬間移動”ツール、の話
出張先で急に追加資料が必要になるときがある。
「資料は会社のPC内。ここで商機は逃せない。どうしよう…」。
最も多いのは、社に電話してPC開いて取り出してコピーしてファクスしてもらう、といったところであろう。
しかし、そうした時間がないほど急を要していれば、そんな悠長なことはしていられない。
もしも、その商談の場にPCがあれば、非常に便利なツールがある。
日本エヴィクサーとプロリンクが開発した「挿したらMyPC」。
その名の通り、USBを差し込むだけで、目の前のPCが社の“マイPC”になる、というすぐれもの。
これなら社に「私のPCの電源を入れてくれ」とのたったひと言で用が済む。
気になるセキュリティーももちろん万全だ。
出張といえば、多くはノートPC持参だが、これを活用すれば出先にパソコンがあることが分かっていれば、ポケットにUSBだけでの出張も可能になる。
クラウド隆盛の時代だけに真新しさは感じないが、実は意外にニーズはある。
今後、セカンドPCの販促タイアップに使われる予定もあるといい、注目を集めそうだ。
税込価格は、ライセンス制で年間9,800円。
(2010/7/2)
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