商機のタネ
第35回
電子のお金も現ナマと思え、の話

商機のタネ-第35回電子のお金も現ナマと思え、の話
 
SuicaとPASMOの1ヶ月あたりの電子マネー利用件数が3,500万件を突破した。

Suica、PASMOの相互利用がスタートした2007年4月の1,455万件から2年で2.4倍以上となった。

ちなみに1日あたりの最高利用件数は、約137万件。両発行枚数は計約3,971万枚。

もはや、完全に“お財布”代わりのツールとして市民権を得たといっていい。これが何を意味するのか…。

より生活が快適なるのはもちろんだが、いわゆる「ポイント」の価値が、実質向上することになる。

量販店などが発行するポイントカードはよく知られている。

ポイント還元セール時に購入すれば、還元率がアップし、お得感は高まる。

しかし、例えば家電店であれば、そのポイントは基本、家電にしか還元できない。

その結果、期限を過ぎ、還元しそびれる場面も少なからず出てくる。

一方、電子マネーであれば、加盟業種の幅が広く、欲しいものに使える率は非常に高い。

しかも面倒な手続きもほとんど必要なく、まさにお財布感覚で使える手軽さがある。

ITとの親和性も高く、応用範囲も広い。

ここまで普及してくると、加盟店も一層拡大するハズで、さらにその価値は高まる。

電子マネーポイントを制するものが、商機をつかむ。いよいよそういう時代に本格突入した。

(2009/4/8)
 
商機のタネTOP
 
健康美容NEWSモバイルTOP
健康美容NEWSモバイルTOP

【健康美容EXPO PC版】

お問合せ
Copyright(c)2007-2015 All Rights Reserved.
健康美容EXPO