商機のタネ
第18回
サプリより肌がきれいなるお惣菜がいい、の話

商機のタネ-第18回サプリより肌がきれいなるお惣菜がいい、の話 健康食品=サプリメントの概念がじわじわと崩れつつある。
代わって食事による健康維持という、いってみれば当たり前の考え方が浸透しつつある。といっても精進料理のようなものではなく、普通の食事に健食素材を混ぜたり、混ざった惣菜などが、通常食プラスアルファの付加価値商品として注目を集め始めている。
ファミリーマートがコラーゲン、マカ入りの弁当、惣菜をシリーズ化するほか、ファンケルはイトーヨーカドーと共同開発でHTCコラーゲンや発芽玄米、青汁などの健食素材を活用したパンや納豆、洋菓子などを販売。
レストランでも従来のカロリー表示からさらに進化した「糖質量」表示をする店舗が登場するなど、伸び悩むサプリメントを横目に「健康付加価値食品」の占拠率はじわじわと拡大している。一方でビールは糖質ゼロ、缶コーヒーは無糖がヒットするなど、健康悪玉排除食品も根強い人気だ。足しても引いても=健康にいい。
原料高などで苦境の食品業界にとってこれがもっかの「商機の方程式」のようだ。
(2008/11/26)
 
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