商機のタネ
第17回
サプリメントの定額制は可能なのか、の話

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プロ野球楽天球団がチケット料金の変動制を導入する。
週末、平日など「ニーズ」に応じ、5段階の価格を設定。空席対策や収益安定化などを図る。
日本球界初の試みだが、大リーグでも採用されるなどしており、飛行機でもおなじみのシステムではある。
健康美容業界ではフィットネスクラブが時間帯や平日利用、土日のみ利用などきめの細かい会員区分を設定し、利用者の生活習慣に応じた適正な料金設定をしているところも多い。
消費者ニーズが多様化し、拡大基調にもみえる各市場。だが、一方で「必要なものだけチョイスする」という、メーカー泣かせの「消費の効率化」が加速している。
堅実だが欲張りな消費者の財布の紐を緩めるのは、企業にとってまさに損益分岐点とのギリギリの勝負。では、例えばサプリメントの場合はどうだろう。「継続すればするほど真価が発揮される」その性質を考えれば、定額制が案外フィットするのではなかろうか。
「価格設定」となにより「ユーザーの良心」がキーとなるが、十分に「あると思います」。
ちなみにエステやカツラでは、すでに定額制が導入されているものもある。
(2008/11/19)
 
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