商機のタネ
第14回
「出前」が進化すると「引きこもり」が増える、の話

商機のタネ-「出前」が進化すると「引きこもり」が増える、の話 「出前」産業が脚光を浴びつつある。先だっては初の「デリバリー産業展」が横浜で開催され、大盛況で幕を閉じた。
背景には不景気の影響がある。外出による出費削減に加え、出店側のコスト負担が軽いこと、などがその要因だ。
デリバリー産業の進化も大きい。例えば、デリバリー総合サイトの「出前館」は全国8300店以上の出前・宅配業者を網羅。ページには店舗情報、商品情報を掲載し、オーダーを募る。
楽天が開始した「あす楽」は、出前とは少々異なるが、商品の翌日配送を最大のウリにする。扱い商品の幅が広く「ネットスーパー」ともいわれ、流通のあり方を変える可能性すら秘める。
“進化”を感じるのは、いずれもそこに電話番号が載っていない点。注文は基本、ネットの買い物カゴから行う。
このシステムではもはや「来来軒ですか」といって田中さんの家へ間違い電話がかかることはない。
そういえば最近、周辺に宅配業者や配送バイクが増えたなぁ、という気がしませんか。
(2008/10/30)
 
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