商機のタネ
第11回
薬がネットで買えなくなるとどうなる、の話

商機のタネ-薬がネットで変えなくなるとどうなる、の話 インターネットで薬が買えなくなる!
厚労省が意見募集をスタートした「薬事法施行規制等の一部を改正する省令案」にネットで医薬品の販売を行うケンコーコムやヤフーが、猛然と反発している。
この案のまま、来春にも予定通り改正薬事法が施行されれば、現在は購入可能な解熱鎮痛剤や風邪薬、胃腸薬などの販売が不可能になるからだ。
その主な理由は(1)ネットでは客と対面できない、(2)直接手渡しできない、の2点とされる。
ネット企業にとって、そこを突かれては何もできない。なにより現在、薬剤師を配置するなど、万全の体制で滞りなく運営している。それだけに不当ともいえる案にクレームをつけたくなるのも当然であろう。
行政の言い分としては、「毒」でもある薬を一切の対面なしに授受した場合に(なにかあったら)」ということだろうが、今の世の中、対面でもなにがあるが分からない。
すんなりと今までどおりのものまでは認められるかは微妙だが、ネットでの薬購入のニーズもあることから、実施までに何らかの妥協案が出てきそうだ。その隙間になにやら商機のタネが落ちていそうである。
(2008/10/7)
 
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