商機のタネ
第8回
美肌は犬のためならず…の話

商機のタネ-第8回美肌は犬のためならず…の話 犬や猫などの動物皮膚クリームが売れている。といってもペットブームに乗った流れではない。買っているのは、女性陣。それも自分用だ。なぜか。実は、動物の皮膚は非常に繊細で例えば犬の場合、その皮膚の厚さは人間のわずか3分の一。敏感さは3倍から5倍といわれ、人間の赤ちゃん用でも受け付けない水準となっている。
昨今、美容系クリームは低刺激ブーム。アトピー、敏感肌で悩む人にとってはそんな犬の肌に耐えうるクリームなら大丈夫だろう、と飛びついたわけだ。
ペットブームにより、関連グッズの市場は拡大し、同時に品質も向上。ペットの「家族化」も加速した。その点では、ペットブームが間接的に貢献した「犬用」人気といえる。
動物向け皮膚クリームなどを販売するウノウインターナショナルは9月17日、動物用を改良した人間用洗顔「レベルシィ ピュアプラスアクア」を発売する。同社は昨年、犬用を改良した人間用保湿クリームを約5万個売った。なんと「本業」を上回る数字だ。商機のタネは思わぬところに転がっている。
(2008/9/16)
 
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