クレアチンに注目

注目の成分・素材
第132回

クレアチン

筋力増強からロコモティブシンドローム対策まで応用可能

注目の成分・素材「第132回クレアチン」写真

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クレアチンは、アミノ酸の一種で、ATP(アデノシリン三リン酸)の体内での合成を促進し、エネルギー産生に寄与する。

もともと人間の体内でつくられる生命 維持に必要な栄養素である。体内では肝臓、脾臓、腎臓で生成され、生成されたクレアチンは血管を通り筋肉に運搬され、そのうち95%は骨格筋組織に蓄えられる。

もっとも、体内に蓄えられる量には限度があり、日々の食生活で補給する必要がある。

米国では、認知度が高く、特にアスリートにおいては1996年のアトランタ五輪の出場選手の8割がクレアチンを使用していたともいわれる。筋力増強・維持、運動機能の向上についてのエビデンスもある。

一方で、リハビリでの活用事例からの応用で高齢者の運動能力に及ぼす効果についても研究が行われ、その効果が確認されており、ロコモティブシンドローム対策素材としても期待されている。

また、脳および神経細胞にも多く貯蔵されており、そのエネルギー代謝改善効果から脳や記憶能力の改善につながるとの報告もあり、今後、高齢者向け機能性素材としての注目度が高まりそうである。


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