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周りにいるメタボな人1位は?


[2010/03/30]

長瀬産業株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:長瀬 洋)の100%子会社である、株式会社ナガセ ビューティケァ(東京都中央区日本橋小舟町5-1/代表取締役社長:三瀬 隆司)では、このたび、首都圏の20歳代〜50歳代の働く女性を対象とした‘働く女性の「メタボと生活習慣」に関する意識調査’と題したアンケート調査を実施いたしました。(調査期間:2010年2月12日〜13日、有効回答数500人)ここに調査結果がまとまりましたのでご報告いたします。

【トピックス】

■働く女性の7割以上が、自分はメタボ・メタボ予備軍だと思っている!

危機感は20代からすでに始まっている。

■自分がメタボ・メタボ予備軍だと感じる理由は、「お腹に肉がついたから」が最多。

■私よりあの子がメタボ!?

周りにいるメタボな人は、「メタボ=男性」のイメージ裏切る「女性の友人・知人」が第1位!

特に30代は同性に厳しい視線。

■約6割の働く女性が「痩せればもっと楽しくなるはず・・・」と思っている。

■しかし、約7割の女性が「甘いものが好き」、

「1日1回以上の間食をする」生活習慣は、やめられない。

■理想の体型をしている有名人、12年前の弊社調査結果と変わらず「藤原紀香」さんが第1位!

【働く女性の「メタボと生活習慣」に関する意識調査の目的】

生活習慣病を引き起こすきっかけとなる「メタボリックシンドローム」。最近でも、“基準となる腹囲”に関する話題が注目を集めるなど、今もなお人々は「メタボ」に高い関心を持っています。

「メタボ=男性」というイメージを持ってしまいがちですが、仕事が忙しく、生活習慣の乱れた働く女性も、知らぬ間に「メタボへの道」を歩き始めているのではないかと仮定。働く女性を対象にした「メタボと生活習慣」に関する意識調査を実施しました。

また、弊社が1998年に実施した『OLの美容とダイエットに関する意識・実態調査』の結果と比較しながら、現代の働く女性のダイエットに関する意識も分析しました。

今回の調査では、「メタボ=男性」というイメージを裏切る予想外の回答が続々とあがり、多くの働く女性が「メタボ」に危機感を持っていることが浮き彫りになりました。

【働く女性の「メタボと生活習慣」に関する意識調査の総括】

■「私はメタボ・・・。」

働く女性の7割以上が自分はメタボ・メタボ予備軍だと思っている!

働く女性に『自分はメタボあるいはメタボ予備軍だと思いますか?』と質問したところ、7割以上もの働く女性が自分はメタボ・メタボ予備軍だと感じている、と回答しました(「メタボだと思う」13.4%、「ややメタボ気味だと思う」22.8%、「今はメタボではないが、危機感はある」38.8%)。

男性のイメージが強いメタボですが、実は多くの女性がメタボに高い関心を持っていることが、今回の調査で分かりました。

■ しゃがむと苦しい―。

自分がメタボ・メタボ予備軍だと感じるのは、「お腹に肉がついたから」が第1位に。

『自分はメタボあるいはメタボ予備軍だと思いますか?』【1】の回答について、なぜそのように思うのかを自由に答えていただいたところ、「お腹が出てきた・肉がついたと感じるから」(98人)という答えが1番多く、次いで「太っている・太ってきたと感じるから」(47人)、「体重が以前に比べて増加したから」(46人)が続きました。また、「階段を上る時に息切れがし、降りる時は膝に体重がかかり痛みを感じるため」(30代)というリアルな回答もあがりました。健康診断や医師からメタボと診断されたり、メタボの基準に当てはまるというよりも、以前と比べて変化した体重や体型がきっかけで、自己流でメタボと判断しているようです。

■ 私よりあの子がメタボ!?

働く女性は、「夫」や「上司」より、「女性の友人・知人」をメタボだと思っている!

『あなたの周りにメタボだと思う人はいますか?』と質問したところ、第1位は「女性の友人・知人」(24.0%)と、ここでも「メタボ=男性」というイメージを裏切る予想外の結果となりました。

次いで第2位「夫」(23.0%)、第3位「男性の友人・知人」(22.2%)が上位にあがっています。

■メタボは、「お腹が出ている」、「太っている」。さらに「自己管理不足」というイメージも?

自分はメタボ・メタボ予備軍だと思っている人が多い働く女性ですが、メタボがどのように認識されているのかを調査したところ、「生活習慣病・成人病になりやすい」(91人)、「内臓脂肪が多い」(59人)という回答が多く、またイメージは、「お腹が出ている」(70人)、「太っている」(53人)、「身体に悪い・不健康そう」(52人)という回答に集中しました。

■ 落としやすい脂肪と言われているにも関わらず、多くの人が「内臓脂肪は落ちにくい」と認識。

『内臓脂肪と皮下脂肪の違いについて知っていることをお聞かせください。』という質問に、自由に答えていただいたところ、「皮下脂肪は皮膚の下に、内臓脂肪は内臓につく脂肪」(160人)と、脂肪のつく場所を回答した人が多く、次いで「分からない」(134人)という回答があがりました。

また、内臓脂肪は皮下脂肪に比べて、運動などで落としやすい脂肪と言われているにも関わらず「内臓脂肪の方が落ちにくい」(64人)と認識している人が多い結果となりました。

■ メタボは気になるけれど・・・

「甘いもの」や「1日1回以上の間食」はやめられない。

予想以上に、自分のことをメタボ・メタボ予備軍だと感じている働く女性。そんな働く女性たちに、ついしてしまいがちな“あまり良くない生活習慣”を並べ、該当する項目にチェックをつけてもらいました。

約7割の働く女性が「甘いものが好き」(74.4%)や「1日1回以上は間食をする」(68.2%)にチェックをつけ、上位にあがったほか、約半数が「就寝時間が遅い(24時以降)」、「ストレスが多い」

生活習慣であることが分かりました。また、チェックをつけた数が5個以下の人は、2割程度しかおらず、多くの働く女性が“あまり良くない生活習慣”であると言えるようです。

■ 約9割の働く女性が、理想の生活習慣と違う、と感じている。

「仕事」に関することで、生活が乱れがちに?

『あなたの思う「理想の生活習慣」と比べて、現在の生活習慣はいかがですか?』と質問したところ、約9割の働く女性が、「理想と違う」と感じていることが分かりました。(「理想とはだいぶ違う」41.0%、「理想とやや違う」51.4%) また、『なぜ、生活習慣が乱れてしまうと思いますか。』という質問には、「仕事に時間がとられるため」(45.0%)、「仕事によるストレス」(34.6%)が上位にあがりました。

■ 約7割の働く女性がダイエットを経験。

ダイエットの目的は「健康のため」が第1位。

『ダイエットの経験がありますか?』という質問に、約7割の働く女性が「はい」と回答しました。

また、ダイエットの目的は、第1位に「健康のため」(67.7%)、第2位に「スリムな服が着たい」(63.4%)があがりました。

■ 約6割の働く女性が「痩せればもっと楽しくなるはず・・・。」と思っている。

『痩せるだけで悩みが解決され生活が楽しくなると思いますか?』と質問したところ、約6割が思うと回答しました。とくに、ダイエットの経験がある人、自分はメタボ・メタボ予備軍だと感じている人ほど、「痩せればもっと生活が楽しくなるはず」と感じる傾向にあるようです。また、12年前と比較すると、30代と40代で「痩せればもっと生活が楽しくなるはず」と思う人が増加していることが分かりました。

■ 試したことのあるダイエット法は「食事内容の見直し」、「食事量・回数を減らす」

『試したことのあるダイエット法を教えてください。』と質問したところ、第1位は「食事内容の見直し(野菜の摂取、カロリー調節など)」(79.1%)、次いで第2位「食事量・回数を減らす」(64.5%)、第3位「間食しない」(56.7%)など、“運動”よりも“食事”に関する回答が上位にあがりました。

■ 「食事内容の見直し」などお金をかけないダイエットが主流?

ダイエット中にかける金額は「0円」が第1位。

『ダイエット中、1ケ月にかける金額はいくらですか。』と質問をしたところ、「0円」(25.3%)という回答が最も多く、次いで「1円〜2,999円」(24.7%)が続きました。『試したことのあるダイエット法を教えてください。』【12】で、「食事内容の見直し」や「食事量・回数を減らす」と回答した人が多いことから、お金をかけずにダイエットをしている人が多いようです。

■ 理想の体型をしている有名人は、12年前と変わらず「藤原紀香」さんが第1位に!

『あなたの思う理想体型をしている女性の有名人を教えてください。』と質問したところ、第1位の「藤原紀香」さん(80人)、第2位の「米倉涼子」さん(71人)に回答が集中しました。

藤原紀香さんは1998年に実施した弊社調査でも理想の体型第1位にあがっており、10年以上経った現在でも、そのスタイルに憧れる女性が非常に多いことが分かりました。

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