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ペン型の口臭チェッカー


[2010/03/23]
ペン型の口臭チェッカー

健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、口臭チェックアイテムとして好評のブレスチェッカーにペン型のスリムタイプ「HC−212S」とコンパクトなミニタイプの「HC−212M」を追加し、4月1日に発売します。

HC−212Sはさりげなく口臭をチェックできるよう胸ポケットに入るシャープなデザインにしたのに対し、HC−212Mは化粧品のボトルをイメージしたポップなデザインに仕上げました。価格は両製品とも4200円(消費税込み)。理美容コーナーや生活雑貨売り場などの新たなアイテムとして市場のすそ野を拡大し、年間9万8000台(4モデル合計)の販売を計画しています。

男女を問わずここ数年の美容意識の高まりを受けて、オーラルケア(口腔の手入れ)市場が拡大してきています。中でも20代を中心とした若年層が口臭予防をもっとも気にかけている傾向があり、これに対応した機器・用品へのニーズが高まっています。今回、発売するブレスチェッカーはこうした市場背景を踏まえ、HC−212Sは男性向けを、HC−212Mは女性向けを意識した製品としました。

両製品ともキャップを持ち上げると電源が入り、4−5回振ってから約5秒後に吸い込み口に正面から息を吹きかけると、内蔵してある半導体ガスセンサーが口臭の原因となる揮発性硫化物や炭化水素系ガスの濃度を検出します。

ペン型の口臭チェッカー

計測結果は、液晶面のイラストの表情と数字で6段階に表示します。保証期間は両製品とも500回または購入後1年間。サイズはHC−212Sが厚さ112×長さ19.6×幅17.2mm(重さ約32g)、HC−212Mが厚さ61×長さ41.6×幅20.7mm(重さ約35g)。カラーはHC212Sがホワイト、HC−212Mはポップなカラーリング(ピンク、グリーン、ブルーの3色)で20−30代の女性に受け入れやすくしました。

タニタが1999年6月にオーラルケア市場に参入して10年。この間、口臭チェッカーも初代のフレッシュキス、2代目のブレスチェッカーと代を重ねるごとに機能やデザインを進化させてきました。今回、これまでにない男性向け、女性向けの製品を取りそろえることで市場でのシェア拡大を目指します。

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